一つ屋根の下で 233

「ONE PIECE」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ONE PIECE」の元ファイターである。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
「鳴沢美佐子」は「同級生2」のキャラクターで「シスター・イヴリィ」も「EDENS ZERO」のキャラクターで一緒に家事をしている
四人とも大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている
今日はお彼岸で「地下鉄サリン事件」の日でもある
当時、荷役作業員で運営母体が経営しているパソコンショップの従業員が荷物を受け取りに来ていて、色々な話をしていた。
ある時は「(当時高額だった)カラー液晶ノートパソコンを24万円で売るからよろしく」と言う話もした
が、事件が起きた後はケンカ腰になってトラックドックではこの話で持ちきりになっていた。
話を戻すが、21日が春分の日で「休日当番」で夜勤担当の職員が「「組織」が否定会見しているぞ」と言うが、後にXと言う元医師が自供して、彼は事実上の終身刑で残りの実行役は死刑で刑が執行された
と言う内容をみんなに話した
レベッカ達が
「恐ろしい事件ね、シキと一緒に戦っても歯が立たないわ」
イヴリィが
「カルト教団の事件だな、世界中を震え上がらせたからな」
私が
「連中が自己弁護に奔走して、破防法沙汰になったな」
美佐子が
「その頃は大騒ぎになっていたわね」
昼飯はうどんを食った
おやつにおはぎを出した
みんなは美味しそうに食べて喜んでいた
今日はラジオを鳴らして、相撲中継を見てエアバンドを聴かなかった
中華無線機のコンセントと健康食品が来るのを待っている
本体と通信ケーブルを首を長くして待っている
夕食はカレーでゼリーを添えた
みんなは美味しそうに食べて私は床に就いた

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