二人のレベッカ 432

「ONE PIECE」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ONE PIECE」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
家政婦である「鳴沢美佐子」も同居している
今日の仕事は楽しかった
自宅に帰って夕食はいつものレトルトハンバーグと生野菜サラダだった
レベッカ達は慣れたのか?楽しく食べている
私が
「どういう風の吹き回しか?」
レベッカ達が
「学校の授業で、2,300万人の餓死者が出た戦争が授業であったの」
私が
「ビアフラ戦争だな、ラジオ番組で政府に呼びかけのはがきを送ってと言ったパーソナリティーがいて、政府を動かした話があるんだ」
レベッカ達が
「そうよ、考え方を変えたわ、いつもレトルトハンバーグでも構わないわ」
食事の後のおやつに柿の種を出して、エアバンドとラジオを聴いてゆっくりしていた
玄関を見たら、モノポリーが届いていた
レベッカ達が
「明日にでもやろよ」
私が
「明日は「ラーメンの日」だけど行く?」
レベッカ達が
「行こうよ」
私が
「店で待っていて」
レベッカ達が
「わかった」
夜も遅くなったので床に就いた
レベッカ達が私が寝ているベッドに入って頬にキスした
美佐子さんがそれを見て
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」

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