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乱雑日記の詰め合わせ๙(9)

ー某日
最高気温が40℃とか、おかしな事をテレビが言っていた日に用事があって外出したら、バスを待つ10分ほどの間に足元からの照り返しで干からびそうになったのには驚いた。😳

この『暑い』の文字も、もう当てはまらないんじゃないのかなぁ。せいぜい30℃位までの暑さならいいけど、違う文字を作って欲しいくらいのアツサだったからさ。

ここまで地表が熱くなったり、熱風が吹いているんだから何かに使えないのかなぁ。勿体無いなぁ。

ソーラーパネルは頑張って発電してくれているけど、夏の暑さは何かに変換できないのかなぁ。
熱を動力に変換して電気を作ったとしても、貯めておくバッテリーが問題だと聴いたことがあるけど、そろそろ解決して、いいものができないかなぁ。
と、バスを待つ暑さの中で、熱く期待をしてみるのでした。


ー某日
『死んだように眠る』ことが得意で、実家にいた頃はよく心配されたことを思い出したから、ちょっとだけ書いてみる。

寝つきが良くて、一度寝ると朝までほぼ起きないタイプ。更に就寝中に動かない…。
そう、私は寝返りを打たない。
そして余りにもゆっくりな寝息のために、呼吸しているかも分からないと言う、まるで◯体の様な寝姿だった為、母親からいきなり、
生きてるんでしょうね?!
と叩き起こされること、数え切れず…。やめてって。
寝てるんです、ワタシ。静か〜に寝てるだけです。

静かに寝てる我が子を
『生きてるんでしょうね⁈』
と叩き起こす親って……。

心臓に悪いっちゅうねん。

『だって、あなた、あんまり静かなんだもん。』

って、コラぁ〜!寝てるんだから静かに決まってるでしょ!
ブツブツ言いながらも再び、◯体の様に眠りの体制に戻るのでした。

*良い子はたまに寝返りを打ちましょう〜