見出し画像

前世について知りた過ぎたが故に

こんにちは。石上聖です。
今回は私の前世について考察やレポートなどのお話いたします。
まず最初にお伝えいたしますが
本当に何が書いてあっても大丈夫!・寛容です!という方だけお進みください。
解釈違い!・認めない!・そんな訳あるか!・文献に残ってない!という内容だと思いますがあくまでも私の前世の記憶・夢で見た内容です。
私の様に前世を思い出して囚われていて苦しい…どうしたらいい?という内容以外の質問や意見は答えられません。
一問三不知!
あくまでも私の記憶だということをご了承ください。

それでは次へぞうぞ!

  • 思い出そうとした経緯

  • 複数の霊能者さんに聞いたこと

  • 思い出した記憶と経緯・見た夢

  • 前世居たであろう場所や関連あったとされる場所でどうなったか?

  • 前世にまつわるであろう手になるがかりになる品など

  • 無自覚にしていたことや考えなど

  • 今好きなものでなるほど!と思ったこと

  • メリットやデメリット・記憶を思い出して変わったこと

  • どう対処したか?や心が軽くなった方法

  • 前世を思い出した今どう思っているか?

前世に興味を持った経緯

A,知識欲を満たしたかったから。
あと何故か上手くいかない事が多かったんですよねえ…特に人間関係。
現代文明に違和感もありました。
洋式の生活が苦手とか
お手洗いは和式でないと苦手・洋服が苦手・現代の学問が苦手・同年代や周りと考えが合わないなど様々でした。
なので理由を調べて探してみたらスピリチュアルという分野で前世というものに辿り着いたんですよね。端から見れば何言ってるの?で胡散臭いですよねえ。分かります。
普通に生きてて前世ってなんだっけ?知りたい!なんてならないですからね。それでもどうしても知りたくて霊視というのが得意だよ!前世が見れるよ!っていう方々に頼って知ろうとしたわけです。

夢で見た内容

塔が印象的な庭で石?と椿の花や白い花か印象的でした。
夢に出てきた人
夢に出てきた人
夢に出てきた人

何か見た夢で「あー…これ前世の記憶だったんだ。」って内容をお書きしますね。
私は武士の姿をしてました。何処かの寺?で庭を見て居たら前世の私の名前を呼ぶ声(名前は聞こえなかった)を聞いて後ろを振り向きましたら三人の武士が見えました。
私は思いました。汝はたそと。
でもとても心地良く懐かしい夢で出来れば夢から覚めたくない程でした。
絵にするとこんな感じ。↑上の画像

次見た夢の内容

夢で見た場所
多分御寺の中からみた

4月6日に見た夢なのですが
枝垂れ桜が舞う美しいお寺の夢でした。
枝垂れ桜を見ていたら少し離れた場所から7〜11人くらいの丁髷の武士達が「こっちだよー。探したよー」と迎えに来てくれる夢でした。
夢の中で大切な人達が迎えに来てくれた感じがしてとても嬉しかったです。


真っ暗な夜でしたが雲一つ無かったと思います。
一人で歩いていたと思います。
次見えた瞬間が下の画像になります。
画像の左の方が夢でお寺の近くで見えました。
黒ずくめ?であろう人が倒れて居ました。
髷が見えなかったので何か被って居たのでしょう。
私は胸部〜肩より上に掛けて負傷して居ました。
此方は夢で見たのではなくある京都の御寺の近くでふと記憶が頭によぎりました。

夢で見たもの(2024/9/9加筆)

多分先生の家に居たのだと思います。
お出掛けする先生が留守番にと徳川光圀と徳川斉昭の本を下さいました。
私は11〜13歳くらいだったと思います。
先生〜!と言いながら駆け寄っていて子供っぽかったので。
書いていた内容は何の書物かわかりません。
まだ分かりやすかったので子供用かと。
先生であろう方は私の頭を撫でた後小さい観音様?を私に見せてから下さったと思います。
先生は30〜40歳くらいでした。



複数の霊能者さんに聞いたことや返ってきた答えなど

先ず友人の知り合いの霊能者さんを紹介して頂いて2回ほど視ていただきました。
Q,私の前世って何だったんですか?
A,前世は三回にわたって武士でした。
仕事人間で多忙でした。家のことは配偶者に任せきりでした。
Q,どんな立場でしたか?
役職は側近などで上司と意見が合わずお寺に行っては其処の住職さんなどに愚痴や不満を喋っていました。最後は袂を分かったそうです。
Q,どんな場所にいましたか?
A,関西から関東周辺にいました。広範囲です。
ですが主に京都や江戸にいたようです。
チームワークが必須の職場だったようです。
統率力も有りましたが今は責任から逃げたくて余り自分の意見を言わない・怠けている様ですね。
ん~!情報が足りない!と思いあと何人かに聞いたわけですよ。ええ。
いつものように旧Twitterをしていたらその分野の方を見つけたわけですよ。これ幸いと!
この方の霊視は三回受けさせていただきました。
前世について質問した内容が此方↓
Q.他の方に聞いたのですが私の前世武士だったみたい何ですけれどもっと具体的に言えばどんな業務内容でしたか?
A.主に江戸時代の幕末あたりでしょうか。治安維持のお仕事ですね。パトロールとかしていた実働部隊です。後は身辺警護や親衛隊と言うのに似て居ますね。
Q.新選組みたいな感じでしょうか?
A.そうですね。とても近いです。
治安が大分悪い所に居ました。なので多少過激な部分があった様です。
Q.私は性格や考えなどは前世から余り変わらないのでしょうか?
A.はい。多少丸くなっただけで変わって居ませんね。
Q.どの様な性格でしたか?
A.脳筋ですね。こう…体育会系というか…運動部です!気合い入れます!みたいな。
私はそれを聞いて爆笑しました。
Q.他に前世から変わってない性格ってありますか?
A.美しい物が好き・無茶振りに答えないといけない・素直で人より寛容で優しい所でしょうか。こう…許容範囲かとても広くてあまり怒らない。余り良くない言葉で言うと人の頼み事を断れないお人好し…信じるのは悪い事では有りませんが騙され易い所ですね。他人に手を差し伸べる・他人の気持ちに寄り添う・傾聴すると言うのも変わっていませんが一番強く出ているのは記憶能力がある・知識欲や忠義・忠誠ですね。特に仲間の為や国の為に〜‼︎が強かったみたいです。今世ではそれは難しいので信仰心や社会奉仕に置き換えて居ますね。神社仏閣好きでしたよね?
私「めっちゃ好きです。なるほど…そう言う事ですか〜!私口癖が「義は果たさねばならぬ」なんですよねえ…だからか!面白いですねうふふ…」
お相手様「めっちゃ武士ですね笑」
Q.私めちゃくちゃ信仰している神様が居まして…北辰妙見菩薩様と天津甕星香香背男って言う神様がいらっしゃるんですけれど妙見様の御守りを見て「あれ?何か大切なものを忘れている?北辰…もしかして私前世で北辰一刀流だった?って思った瞬間御守りが無くなったんですよね。1ヶ月も経たずに。天津甕星様の神社は何故か前日になって行けなかったんです。」
A.あー…正解ですね。だから見えない存在が隠したりしたのでしょう。今世で妨げになると判断された様です。
Q,幼少期から紫色が好きな色で何となく見てると前世を思い出しそう!ってなるんですよね。そしたら紫水晶のネックレス・リング・ブレスレットだけ全部壊れたり失くなったりするのも…ですか?
A.そうですね…守護される方が大変厳しく「前世に甘えるな!前世関わった人達が皆見てるぞ!前を向け!進め!お前には不要だ!」と言っています。私もおすすめ出来ませんね。
私「そうですか…今すぐは難しいですが徐々に変われば良いですね…」

旧Twitterで友人に霊視してもらった時
スペースで今いるジャンルでお話して居た時私の事を心配して居た友人がスペースに珍しく入って下さいました。
友人「いきなりスペースに来てごめんね。ちょっと言いたい事があるの。聖ちゃん…前世を引きずっているでしょ?ウチの守護してくれているのがめっちゃ言いたいらしいから言うね。」
私「何言われるんだろう…⁇」
友人「友人の守護「おい!いつまで前世を引きずってるんだ!しっかりしろよ!皆観てるぞ!前世関わって居た人達が見てるぞ!何怠けてんだ!甘えてんだ!って。前に進め!って。お前にはそれが出来るはずだろう!貴方は自分達を信じてくれただろ!だから前向け!って言ってるぞ。お前は今誰だ?石上聖だろう。何がしたい?人の為にじゃなかったの?弱い立場の人達の為に自分に出来る事をしたいんじゃないの?皆応援してるよ。早くやれよ。何やってんだよ。」って。」
私号泣。泣くつもりじゃなかったのですが泣いちゃいました。(スペースに居た方ごめんなさい。)
私「私が…想像している人達であってますか…?」
友人「キミが思うならそうだと思うよ。貴方はもう自分が誰だか分かってるでしょ?って言ってる」
私また号泣。
私「私のせいで大切な人達が死んでしまって…」
友人「貴方のせいじゃないって言ってる。だから前向いてって。後ね…s選組の人達の人もね、貴方の弔う気持ちはもう十分だよ。伝わってるよ。貴方が優しいのはわかってるよありがとう。でももう大丈夫。だから頻繁に来なくて大丈夫。前を向いて。」

私はその言葉だけでも救われたと思います。
スペースに来て頂いた方々・私を心配して下さった友人につきましては取り乱してしまいご見苦しい場を見せ、迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。

霊視して下さった最後の方の霊視のお話(何年にも渡ってお世話になっている)はあとがきに書かせていただきます。
第一弾はこれにて。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?