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noteを始めて半年たったので、ダッシュボードを見ながら、ランキング形式で自分の記事を振り返ってみる。

2021年1月31日からnoteを始めて、半年たちました。
この記事で50記事目です(うち11記事は「つぶやき」です)。

ダッシュボードを見ながら振り返ろうと思います。
フォロー・フォロワーの数が少なく、note以外のSNSをやってない状態で、自由気ままに文章を書いてきました。
興味がありましたら、ご覧いただけると嬉しいです。

現在の全体ビュー数とスキ数

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もうすぐ200スキです。全体ビューも1万が見えてきました。note内を検索すると、一月だけで全体ビュー数が1万を超える人もいるようです。
バズった記事があったり、毎日投稿したり、フォロワーが何百人もいたりすればそれくらいになるのかなと思います。
毎日投稿するのは、私には無理です。
一般人として片隅でぼちぼちやってると、これくらいかなと思います。

ちなみに、私が他の人の記事にスキを押したのは350を超えています(先日通知がありました)。
個人的に面白かった記事や刺激を受けた記事、共感や賛同できた記事等にスキを押しています。
自分が書いた記事に着けたタグで検索をかけて、他の人の記事も見るようにしています。自分の考えを文章にして明確にした後なので、色々な視点や考え方があるのがよく分かります。
あとはオススメで流れてきて、タイトルで興味を持った記事も読んでいます。

スキを押してくれた人には、その人が書いた記事を見に行って、読んで良かったと思えた記事にスキを押しています。読んでもいない記事にスキを押すようなことはしていません。
フォローも同じで、フォロバはしませんが、記事は定期的に見に行っています。

私が書いたnoteのビュー数TOP5

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見られている記事TOP5は以上です。
noteのビュー数は実際に記事を開いて読まれた回数ではないそうです。タイムラインに載った数なので、検索とかで引っ掛かればカウントされるようです。

それでも『りんごアイドル辻野あかり』の記事のビュー数が一番多いのは、私にとって嬉しいです。
「たべるんごのこのうた」は「たべるんごのうた」で初めて知った人向けの歌ですが、偉大だと思います。「ひのきのぼう」と言われた「辻野あかり」の性格や特徴が網羅されていると思います。
実際に起こったのは、最初に持たされた「ひのきのぼう」が最強の武器だったというラノベみたいな展開でした。この歌に出てこない強い個性が「辻野あかり」には隠れていましたが、この歌にある性格が根っ子にあるからこそ際立つと、私は思います。

『人気があるコンテンツ』は、固定記事にしているだけあって2番目です。基本的にはこの記事に書いている内容に沿って、個々のコンテンツに関する記事を書くようにしています。スタンスがブレない内容を書かくために、軸になる記事と位置付けています。

『ニコニコ歴史戦略ゲー』は、私に動画を貼り付けられる技術があれば、各1話を貼り付けていたと思います。ただ、興味があれば自分で検索すると思います。
どの記事もですが、画像はなるべく見出しだけにとどめて、文章を読んでもらうだけで興味を持ってもらえるものを書ければいいなと思います。

『あきらが始めた物語』は、最初はちゃんとした「砂塚あきら」の紹介文を書こうと思っていました。
ただ、普通だと面白くないなと思い、noteの機能を駆使した文章を書いてみました。解釈違いはあると思いますが、いちおう内容としては紹介文です。
最後は進撃ネタですが、ユニ募の心臓を任せるだけの頼りになる子だと私は思います。彼女がやる以上はきちんと「撮れ高」を見い出すので、「何の成果も得られませんでした!」にはならないと思います。

『今月の書評』は、おそらく「月ノさんのノート」のおかげです。「月ノ美兎」もデレステ好きで、シャニマス配信でもリスペクトがありました。歌うにしてもアタポンとか、界隈をあまり刺激しない選曲だなと思います(「月ノ美兎」だからできるチョイスです)。

アイマスはいい曲が多くありますが、「ボカロ」のような「歌ってみた」が少ないのが、この界隈の昔からの特徴です。「とかちつくちて」とか、他の人が歌っても意味がない(魅力が落ちる)からだと思います。
ただ、どんなにいい曲でも、世間に関心を持たれず、忘れ去られてしまうのは悲しく惜しいです。ファンによって「歌い継がれる」ことはあってもいいと個人的には思います。
P(プロデューサー)がアイドルよりも前面に出て目立つようになるのは忌避されていますが、Pがアイドルのプロデュースを積極的にするのは好まれます。アイドルを人気者にするPは有能です。
アイドルの性格等を改変するような二次創作は、あまりされません(可能性の追求はあります)。ここが「東方」とは大きく違います。「魂魄妖夢」は性格が全く違う時期があり、「霧雨魔理沙」は公式では「だぜ」と言わないとか、「東方」の二次創作は色々と衝撃的でした。


私が書いたnoteのスキ数TOP5

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スキがついた記事TOP5は以上です。
『孫子の兵法』のスキ数がなぜ多いのかは分かりません。個人的にはありきたりな内容だと思いますが、評価していただいて嬉しいです。

『幼女戦記』は狙いどおりで、これくらいは評価されてほしいと思って書きました。メディアミックスの成功例の一つだと思います。アニメ2期も楽しみです。

『英語』はビュー数のわりにスキ数が高いです。テクニック論よりも本質論を重視して書きました。逆にテクニック論を重視したのが『国語』の記事です。

『今月の書評』はすでに書いたとおりです。スキを押してくれた人の記事も読みましたが、「月ノさんのノート」の感想を評価してもらえたのかなと思います。

『2月のうろ覚え解説』は意外です。10記事分あるので文量が多いです。毎月自分が書いたnoteのビュー数を公開して振り返りをしようとする人は珍しいかもなと思って書きました。

おわりに

半年記念にランキング形式で振り返ってみました。
本文に画像を貼る方法が何となく分かったので、ダッシュボードをスクショして貼ってみました。まだnoteの使い方はよく分かっていません。

今後もマイペースに、思いついたことがあればnoteに文章を書こうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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