教育小委員会からのおしらせ(記事掲載)
ごくろうさまです!教育小委員会の津村です。
建設業って3K(きつい、きたない、きけん)ってよく言われますが、英語だと『Civil(市民の、公共的な)』と表現されます。私はこのシビルエンジニアという言い方がとても好きです。誰のために向けた仕事なのかすごい分かりやすくないですか?
「土木」で扱う橋梁やトンネル、ダム、道路などのインフラは、特定の個人のためではなく、市民のものです。逆に言うと「全員のもの、公共のもの」です。
なので、土木と市民社会をつなぐ仕事って魅力感じますよね?