土木学会周辺の風景(2022/3/28)

画像1 先週の首都圏の電力危機はどこへやら。今日は春らしい暖かな日です。先週はまだ堅い蕾だった桜が見事に開いています。
画像2 こちらは隣駅、市ヶ谷駅改札から靖国通りを見たところ。
画像3 せんしゅうまだまだだった四谷堤の桜は見事に咲き誇っています。
画像4 青空に桜の花がよく映えています。
画像5 四谷堤の桜は枝が眼前まで垂れているところもあり、きれいな花を堪能できます。
画像6 四ツ谷駅麹町口前の桜も見事です。
画像7 電車と桜が堪能できます。四ツ谷駅のこの、遠くに伸びていくような線路が好きです。
画像8 弊会の建物裏からの景色。ふと外を見たときに通り過ぎる電車が堪能できます。こないだEast i-Eが通った時写真取り損ねたのが悔やまれる。
画像9 実は四谷堤、老木が結構切り倒されてもいるのですが、切り株からは力強い若木も育っています。30年、50年後、この木はどんな東京の姿を見ているのでしょう。

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桜前線レポート

国内有数の工学系団体である土木学会は、「土木工学の進歩および土木事業の発達ならびに土木技術者の資質向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与する」ことを目指し、さまざまな活動を展開しています。 http://www.jsce.or.jp/