【局長連載】　雨過天晴　　#41

第14回　冬のこだわり

こんにちは、局長の宮沢です。先週は結構暖かいな、と思っていたら、今週はまた寒さが戻ってきました。皆さん、どうぞ体調には気をつけてくださいね。

僕は寒いのがあまり得意ではないので、これから結構きつい日々を過ごすことになりそうです。そんなときの心強い味方。そう「灯油ストーブ」です。灯油っていうのがミソなんです。学校の倉庫、生徒会室のストーブ、宮沢家のストーブ、だいたい灯油使っています。着火方法とか燃焼方法とかに違いはあるにせよ、灯油を使っていることに変わりはないので…
というわけで、なぜ灯油なのか、その理由を解説していきます。
①確実に温かくなる→電気ストーブとかだと稀に温まりにくかったりする物があったりして「ほんとにこいつストーブか!?」と思うことがありますが、灯油はストーブの中で燃やしてるんですもん。ポカポカですね。
②停電時も安心→電気ストーブは停電時に使えません。それに対して、ストーブは物によってはマッチさえあれば点火可能。
③コスパが良い→もう察しがつくでしょう。その通りです。
以上３点の理由から、ストーブ買うなら灯油がオススメです。あと、宮沢家の場合"家電がすぐに壊れる”というとんでもない呪いにかかっているので、多分、電気ストーブ買うとコンセントのあたりから火が出てきて、お財布以外も火の車になっちゃうと思うんですよね。そんなこんなで宮沢家は(某ホームセンター)で灯油ストーブを買いましたとさ。めでたしめでたし。
寒い日が続きますが、甘いもの食べてそれなりに乗り越えていきましょう！
(ちなみに、生徒会室の冬は寒い…)

＊　あくまで個人の意見です。参考にしすぎると、それはそれで痛い目に遭います。
＊　電気ストーブ作っている方がいれば申し訳ありません！大目に見てやってください！
＊　これは僕のHRの学級日誌に僕が書いた内容(一部改)です。資源の有効活用ですね。
＊　それでは、また次回。

2020.11.27
日本SDGs協会学生局　　文責　宮沢
student@japansdgs.net