ホープフルSをタブレット競馬新聞で見ると
好時計で駆け抜けた東スポ杯組がIDM(能力指数)では上位。次点でミッキーカプチーノが続く。
ローテーション的に東スポ杯組を評価したいが、ハーツコンチェルトはノーザンF天栄育成馬の帰厩2走目。近3年ではグランアレグリアとソングラインしか重賞を勝てておらず、前走以上の状態とはいかないか。
ガストリックは大山ヒルズ育成の帰厩3走目。20年以降のGⅠを帰厩3走目で優勝したのはソダシ(須貝)、カフェファラオ(堀)、ユーバーレーベン(手塚)、ダノンスコーピオン(安田隆)、ドウデュース(