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2023文化祭に向けて① 「企画を考える」

活動内容

今年の文化祭に向けてJRC部も企画を立てました。
その企画とは......

「ペットボトルキャップアート」

です。

決め手

なぜ「ペットボトルキャップアート」を制作することになったのか......

それはJRC部の活動方針にあります。
JRC部は「創造的な挑戦」を活動の柱の一つに定めています。
また、SDGsにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
そこでペットボトルキャップが浮かびました。

①ペットボトルキャップアートにSDGsや世界平和、LGBTQ+など、「誰もが過ごしやすい社会の実現への願い」をメッセージに込めて発信
②文化祭後、使用したペットボトルキャップはワクチンなどに変えるため寄付

このようにすれば「青少年赤十字」の活動にもなります。
よってペットボトルキャップアートを制作することになりました。

制作に向けて

制作するにあたってまず準備が必要となります。
ペットボトルキャップアートを制作するのでもちろん、ペットボトルキャップを集めなければなりません。

内容決定したのは夏休み直前でした。
できれば学校に回収ボックスを置いて回収したい、と思っていましたがある問題がありました。
それは

夏休みには生徒のゴミが出ない

ということです。
よって他の方法で回収するしかないとなりました。

そこで浮かんだ方法が「今年のSGL活動の協働団体に依頼する」ということです。


続く…
(文責:副部長)

#ペットボトルキャップアート #SDGs #世界平和 #LGBTQ#青少年赤十字 #sgl活動 #文化祭

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