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東海S2021【サイン攻略2】出馬表解読

東海S出馬表のサインはアカシックレコード

【東海S】(15頭)
15番【メモリー】コウ
1番 グレートタイ【ム】
2番 ダイシンイ【ンディー】【岩田望来】
3番【コ】マビショウ
4番【タイ】キフェルヴール
 ↓
【メモリー】⇒【memory=記憶】
【ムンディー】⇒【mundi=世界(この世)】
【タイコ】⇒【太古】
【望来(みらい)】⇒【未来】
 ↓
【アカシックレコード】

アカシックレコードとは、この世界の始まりから終わりまでのすべての記憶のことです。
記憶自体であり、記憶されているものであり、場所でもあります。
(正確な説明はできないので「アカシックレコード」で検索してみてください)

「世界の記憶」がサインなら、他にも答えを求めることができますが、アカシックレコードに決め打っていいと思います。
同じ場所(最内と大外)に、これを担保する人が配置してあるからです。

【東海S】
1番【福永祐一】
15番【松永幹夫調教師】

このふたりは、アカシックレコードを暗示するコンビなのです。
十数年前のことになりますが、アカシックレコード号という競走馬が存在していました。
その主戦騎手が福永祐一
管理調教師が松永幹夫でした。

アカシックレコード
2007年生まれの牡馬
馬主 前田葉子
生産 ノースヒルズM
厩舎【松永幹夫】
戦歴(生涯6戦1勝)
1戦目【福永祐一】
2戦目【福永祐一】
3戦目【福永祐一】
4戦目 佐藤哲三
5戦目 後藤浩輝
6戦目【福永祐一】

6戦中4戦の手綱を福永が取っていますね。
主戦騎手と解釈できます。
決まりました。

出馬表のサイン=アカシックレコード(Akashic Records)

これを狙っていきます。

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