見出し画像

切り替えが早い

はじめに

どうも皆様こんばんは、Jr.です。
Jr.の編入奮闘記を書かなくなってしまってから早2ヶ月。

あれから、Jr.はどうなってしまったのか?
気になって眠れなくなった人も多かったかもしれませんが、
今日からまた安眠してください😪。

なんとかJr.は生き延びています。
Jr.の編入奮闘記のオチは全ての結果が分かってから、また書きたいと思いますので、もし興味があればご覧になってみてください。


さて、Jr.はこれまで、
①週刊Nocturne(当時のペンネームは咲夜いつ)
②Jr.の編入奮闘記
と、2本のマガジンをnoteに投稿してきたのですが、

今回、3本目となるマガジンの連載を始めたいと思います🎉🎊!!
ちなみに余談ですが、Jr.のnoteが5000PV突破しました🤗✌️


その名も、『たまドラ』


(*パズドラでモンスターを覚醒させる時に必要になるあのかわいいたまごドラゴンのことではありません。)

おそらく僕が中学生の時くらいに流行った、もしドラ(もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)をオマージュさせていただき、

たまどら(たまにJr.がドラッカーを読んで考えたことを綴っていくnote)というマガジンのタイトルにさせていただいました🥚。


このマガジンのプロローグとなる、僕とドラッカーとの出会いも書きたいのですが、それはひとまず棚の上の左端の方にに置いといて。

このnoteのメインテーマとしては、マネジメントにも色々あるのですが、最近僕が取り組んでいるセルフマネジメントについて書いて、
サブテーマとして、たまにドラッカーの本を読んで考えたことを書いていきたいと考えています。


Jr.の記事を読むのが初めての方も、これまで読んでくださっていた方も、
これから、どうぞ宜しくお願いいたします。

*コメントなどもありましたら、書き込んでいただけると喜んじゃいます。
ドラ友(ドラッカーを一緒に語る友達)も募集していますので、その際はご一報くださいませ。


たまドラとは

ドラッカー初心者の私は、ドラッカー関連の本に書いてあった、ドラッカー流フィードバック手帳というものを書いています。

本には、「4つの空間に分けろ」と書いてあったので、①仕事、②スキル、③副業、④その他の4つに分けて書いています。

ドラッカー関係ない別の本には、
人生を①健康、②仕事、③遊び、④愛に分けて考えると書いてあって、その4つに分けて3日ほどやってみたのですが、③仕事は書くことが多くてはみ出るのに、他の3つは書くことがなさすぎたため、前述の4項目に分けることにしました。

いや、僕も好きで仕事に全振りしてる訳じゃないんですけどね。
いや、どうなんでしょう。遊びたいし、美味しいものも食べたいし、恋愛もしたいんですけどね。

まぁ、そこは今後の楽しみとしてとっておきたいと思います。とっておけるもんなのかは知りませんが。

1日のタイムスケジュール

7:00-9:30 ゲーム
10:00-15:00 バイト
15:00-16:00 温泉
16:00-18:00 ゲーム
18:00-19:00 移動
19:00-21:00 マネジメント
21:00-22:00 電話、散歩
23:00~24:00 note

今日やったこと

  1. 仕事:バイト、明日やることの整理

  2. スキル:たまドラ

  3. 副業:事業計画書の一部分の作成、前回の振り返りの投稿

  4. その他:ゲーム、温泉

強みの原石

僕がドラッカーの好きなところの1つに、「強みを伸ばす」があります。
(サッカーの風間監督のマネジメントの本がドラッカーに近くて、面白いと思った話はまた今度書きたいと思います)

僕はよく、振り返りをするときはダメだったこと(今日で言うとゲームに時間をとらたこと)に目が向いてしまうのですが、このマガジンではドラッカーさんに習って、強みに目を向けていきたいと思います。

強みは成果の中にあるということで、僕の今日やったことの中で、成果と言えることは、
・このマガジンを始めたこと
・事業計画書を書き始めたこと
・やり残してた仕事をやり、明日以降にやらなければいけない仕事を整理したこと

といったところでしょうか。

思ったよりも成果あるじゃん!(自分で褒める)
ということがわかったので、今日の強みの発見としては、

失敗(18時までゲームしてた)をひきづらないで、最低限のことはやる。

今日の成果

ここから導き出された強みの原石は

切り替えが早い

強みの原石


大事な原石だと思うので、どんどん磨いていきたいと思います!


しめ

こんな感じで1日の振り返りをしていくマガジンにしようかと思っていますので、むっちゃ暇な時にでも見てやってください。

それでは、また次回。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?