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オフィスのレイアウトは超重要。コミュニケーションと働きやすさを重視したオフィスをご紹介!

こんにちは!
JAPAN PROPERTIES広報担当です。

当社ではリノベーションブランド「JP-BASE」を2020年12月に立ち上げ、渋谷松濤のレジデンス、芝大門のオフィスを1棟丸々再生を行ってまいりました。

2021年12月、新たに「日本の台所」築地コンパクト内装付きオフィスをリノベーションすることが決定いたしました!🎵

完成は2022年2月を予定しており、入居企業様を募集しております!
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

■募集フロア■
●2階:28.26坪 2022年2月下旬入居予定
●3階:28.26坪 2022年3月上旬入居予定
●5階:28.26坪 2022年3月上旬入居予定
■賃料■
相談 ※お問い合わせください
■その他条件■
契約形態:普通借家契約2年 更新料:月額賃料1ヶ月分
敷金:月額賃料6ヶ月分   礼金・償却:なし
担当:鷲見(スミ) 090-3961-5411

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さて、タイトルにもありました当物件の「こだわりのレイアウト」について、お話させていだきます!

築地_レイアウト①

実は、広報担当の私は、このレイアウト見たときにどのような工夫がされているのかわかりませんでした。
「内装おしゃれだな^^」って思っていただけでした💦

JP-BASE築地_Floor2_パース211209

※画像はイメージパースです。

リノベーション担当が熱く語っていたこだわりポイントを1つずつご紹介させていただきます!
現在、オフィス移転計画が進んでおり、内装やレイアウトに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、少しでも参考となれば幸いです!

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レイアウトのこだわり①
光に誘われてコミュニケーションの場、ラウンジへ。

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JP-BASE築地は窓が大きく、道路に面しています。
光が差し込み室内はとても明るく、この特徴を生かしたレイアウトにしようと考えました。

入口から室内に入ると、執務室の壁が斜めになっています。光の効果もあり、自然とコミュニケーションの場であるラウンジに足が向かうように、設計されています。

JP-BASE築地_Floor1_パース211209

※画像はイメージパースです。

手前のソファーでは社員の憩いの場、またアイディアを募る空間に。
奥のカフェスペースでは食事をしたり、軽いミーティングができたり、ちょっと場所を変えて業務をするスペースにもおすすめです!

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レイアウトのこだわり②
テレカンスペースでデッドスペースも余すことなく使用。

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執務室とラウンジを斜めに分けたことで、デッドスペースが生まれてしまいます。

このスペースをテレカンブースとし、コロナ禍で定着したオンラインミーティングも周りの音や声を気にせずに行うことができます。
また、集中業務にもおすすめです。

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レイアウトのこだわり③
執務室は敢えて、入居者に自由に。

JP-BASE築地は一部什器がついておりますが、執務室は敢えて什器をつけていません。

企業によって執務スペースを利用する人数・レイアウトが異なるからです。

また、使いたいデスクや椅子の種類も企業によって様々です。
・デスクトップPCが必要だから奥行のあるデスクがいい!
・長時間椅子に座ることが多いので、座り心地重視の椅子を使いたい!
などなど…。

入居される企業様の社員が最も働きやすい環境であるべきだと考えています。
ですので執務室は自由に、レイアウト・什器をセレクトしていただけたらと思います。

JP-BASE築地_Floor3_パース211209

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今回、当社がリノベーションを手掛ける「JP-BASE築地」のレイアウトのこだわりについてお話させていただきました。

オフィス移転の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!


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