S男#2 - 19話

スパンキングを散々し、私がギブ出したところで、私の両足を持ち、ひっくり返らされる。引っ張ってベッドギリギリまでお尻を持ってきて、足を開き、彼のものが入ってくる。
oh my god, your pussy feels so fucking good. Never gets old. If I lived with you, I will fuck you everyday, even just quickie.
と言い、初めはゆっくりと味わいながら、そして時々、激しく突く。
急に動きが速く、そして激しくなる。
I love when you fuck me like that, S. Are you gonna make me cum again?
と言い、彼に私をイカせることを催促する。彼にイカされるのが、本当に好きだ。脳も体も、彼に集中して、頭が彼でいっぱいになる。
彼は私の首を両手で締め、最後のとどめと言わんばかりに激しく私を突く。
パンパンと家に鳴り響き、Cum with meと命令され、Yes daddy. と答え、一緒に行く。彼の喘ぎ声がすごくセクシーだ。

彼のものが入ったまま、私の上に崩れ落ち、ギュッとハグをし、熱いキスをする。I love you baby. と彼は言う。I love you too S. と答える。
私たちは、もうそういう関係になっていた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?