コルベット男 4
良い天気の昼間から、ボートの上でJのものをしゃぶる。仕事中、こんなお昼休みも良い。
Jはシガーを吸いながら私の姿を見ている。
私のサングラスを顔から取り、髪の毛を鷲掴みにして、喉にまでツッコミ、上下させる。
オエってなると、such a good whoreと言って褒める。
Turn aroundと言われ、お尻を彼に向けると、5回ほどスパンキングされる。look at my finger prints on your ass, beautiful.
彼の指が、私の股をさする。you are wet already, someone wants to cum. と言われて、make me cum please. と返す。
彼の指一本が入り、グリグリと回す。
そして2本入り、クイックイと動かされて、気持ちいい。I like that. と言うと、3本目が入る。you like this more, don’t you?
と言われて、彼の腕が激しく動き始める。
彼の手マンはいつも激しく、すぐにイカす事目的でしかない。野外での自分の喘ぎ声が変に聞こえる。私はすぐにイキ、まだ動き続ける手で2回目イク。
Jが水をくれて飲み、また彼のを口に入れる。
彼の電話が鳴り、彼はとる。私はしゃぶることは止めない。仕事の電話みたい。彼は私の髪で遊び、見つめながら、電話でお金の話をする。
私は強めに吸い、手のグリップを強め、スピードを早くする。Jは電話の相手に、I will call you back in sec. と言って切る。
You want me to cum? と聞かれ、私は止めることなく、hmm hmm と言う。
Where do you want me to cum today?
Do you want me to cum in your mouth?と聞かれたので、yes pleaseと言う。
彼は私の髪を両手でつかみ、激しく上下させ、行く瞬間、グッと喉の奥まで押し込まれる。
彼の熱いものを喉に感じる。