S男#2 - 7話

私は全裸で立っているSの前で膝まずき、彼を見上げた。彼も私も何もいう事なく、私は彼のものを口に入れる。Sはgood girl と言い、私の頭を撫で、髪を梳かすように私に触る。look at me. と言われ、私はゆっくりと丁寧にしゃぶりながら彼の顔を見上げて、目を合わせる。oh my fucking god, you look so hot from here. と言い
もっと硬くなる。私は彼の声がとても好きだ。歌ったらロックな声になるのになと思う声。電話する時は必ずしもイアフォンをしてクリアに彼の声を聞きたい。実際に聞いてみるともっとセクシーで、私をゾクゾクさせる。彼は上から私を見下ろし、言葉責めをする。you like sucking daddy’s dick don’t you, my little slut? と言われ、口に含んだまま、hmm mmmと答える。彼のものを口から出し、do you wanna fuck my mouth too?と私は聞く。yea I wanna fuck your all holes. と言い、私の髪を鷲掴み、腰を揺らして私の口を使う。喉の奥まで突っ込みgood girl. You such a dirty little whore. Do you like taste of daddy’s dick?と言う。奥の方に突っ込んだまま、腰を小刻みに動かし、throat fuckされる。途中でオエッとなるが、そんなの構わず続ける。涙が出て、それでも私は口を開け続け、彼のものを離さない。
Sは私の髪を掴んだまま私を立たせて、ベッドに押す。仰向けになると、open your legs wide, and hold your legs. といわれ従う。ベッドのエッジまで体を引っ張り、彼は床にひざまづいて私の股間を見る。恥ずかしいから、ちょっと足を閉じようとすると、股間を叩かれる。ドキッとし、足を閉じる。don’t you fucking close your legs till I say so. 私はまた大きく広げ、彼に見せる。彼はクリを回すように触り、do you wanna cum for daddy?と聞く。yes please make me cum daddyと答える。彼の指が濡れている私の股間を触り指が入る。you are so wet, baby girl. と言いもう一本入る。ゆっくりと指をかき上げるように動かす。Gスポットが程よく刺激される。feels so good daddyと私は吐息混じりに言う。彼の頭が私の足の間に入り、クリを舌で刺激し始める。久しぶりにこれをやられるので、目を閉じて股間に神経を集中させる。あんまり早くイキたくなかった。ゆっくりと指は動き、舌はゆっくり、ネットリ動いたり、吸って細かい早い動きがきたりする。彼の頭を触り、顔を上げて様子を見る。you don’t have to cum fast, just enjoy it. と言い、サディスティックなSではなく、優しいSに戻った感じで、私を気持ちよくさせる。指の動きが速くなる。吸っている吸引力も強くなり、舌が私のクリを強く押しながら動かす。ゆっくりリラックスして楽しもうというのは飛んで行き、you gonna make me cum soon. と私は興奮気味に言う。同時に、指の動きが激しく速くなり、口を離し、Sは私の足を抱え、体が浮きそうなくらい激しく指を上下に揺さぶる。めちゃくちゃ気持ち良く、私の濡れまくったあそこの音が響く。同時に私は激しく喘ぐ。Sは、cum now bitch, cum hard. と命令し、私はイッた。終わりかと思うと、don’t close your legs yet. と言い、クリを叩き、左右に激しくクリを刺激して、10秒ほどでまた私はイク。気持ち良くってブラックアウトした気分になる。彼は私を強く抱きしめて、you are so fucking hot and tast good like I thought. と言い激しいキスをしてくれる。私も彼を強く抱きしめる。


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