備忘録。

「どんな姿勢でも大丈夫な読書」を好き。

きちんと机でゆるりとソファーで、変梃な姿勢で、ひとりで、誰かと。私の中に歴史があったり交通事故みたいに突発だったり、甘かったり苦かったり。理解できた気でも解らんくて投げ出しても、牛みたいに反芻したり求めたり憎んだり狂ったり。ついたり、はなれたり。遊んだり頼ったり。喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだりラジバンダリ。

ずっとあるから、無いとか出来ない時間が長く訪れたとしても全然へっちゃら。これってもしかしたら、好きを通り越して愛なのかも知れない。

床に転がりながら逆さまのエアバイクで読むことだって出来るんだぜ。(そういう類の本もある)

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