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【会社設立方法③】誰とやるか。いくらでやるか。それよりもやっちゃおう


おはようございます。こんにちは。こんばんは。SaSaコンサルティング株式会社です。



さてさて、先日から勢いで会社設立に向けて動いているワタシたちです。
#会社を作りやすくなった時代に感謝
#上手くいく保証なんてない
#勢いで設立してみる



先日から会社設立の7ステップってことで紹介して、今の進捗具合をここに書いている我々。
#進捗って書いていたっけ




まずはおさらいになるけど、会社設立には7つのステップがある。らしい。


①法人形態の選択
②設立日の決定
③組織、人員構成の決定
④資本金の決定

⑥定款認証
⑦登記

7つのステップ


先日、法人形態も決定し、設立日も確定したので今日は「③組織、人員構成の決定」から始めます。





「③組織、人員構成の決定」って単純に言うと、「誰とやる?」ってこと。


もちろん一人も可能。



または我々のように友人とやるのもOK。SaSaコンサルティング株式会社は友人同士2名で設立に向けて準備中(2024年1月現在 2月には設立予定)。


2人がかりと言えば、コレ
この二人は仲良し



「友人とやっても上手くいかない」とかっていうネガティブ情報を見たりしちゃうけど、



「ま、上手くいかなかったらそれはそれで面白いネタになるからいいや」



って思ってます。




なので、

どっちに転んでももう楽しいのは確定。




あと、勉強もできるし。勉強にもなるし。ってことは、もう動いた時点で「負け」はないのね。
#負けってなんだよ



ということで、「誰とやる」ってのも大切だけど、そこで悩むくらいならまずは「やること」が大切。やっちまいましょう。






そして、「④資本金の決定」



今はいくらからでも会社の設立が可能。

マネーフォワード様、いつもお世話になっております。
勉強させていただいております。



我々、SaSaコンサルティング株式会社はある程度年齢を重ねた大人が2名で設立するので程よい金額で始めます。
#程よいっていくらだ
#10万円
#100万円
#1000万円


在庫を持ったり、場所を借りたりする事業であればある程度のお金が必要だと思うけど、


我々は在庫を持つ事業、店舗を持つ事業ではないので年間のランニングコストは今のところ法人住民税?くらいなので、莫大な費用は不要。


何もしないでも会社を持っておくと発生する費用は以下のとおり。詳細はもっと調べた方がいい。

たぶん、これだと思う。そうだと思う。


法人住民税は赤字でも「絶対発生税金」。金額は年間7万円。月額にすると6,000円。それくらいは飲み会1回分だし、それくらいは我慢できる。


このランニングコストを払い続けてもある程度の期間はいける資本金を用意した方が良さそう。


ここを計算して?いや、なんとなく資本金を積んで準備中。


と、こんな感じで着々と進めています。まだまだ道のりは長い。


たぶん会社設立は100万キロはない。はず。



#起業
#会社設立
#具体的に動く
#やり方がわからない
#株式会社設立

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