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今朝見た夢の備忘録

ふうちゃんさんのイラストを、お借りしました。

随分リアルな長い夢を観ていた気がするけれど
始めの部分はぜんぶ忘れてしまった。😢
仕方ない。別次元の夢の世界だから、向こうの世界でも
私は生きているのだろうとは思う。ナゾ?!

さて、夢の世界の物語のラストの方だけれど。
電車に乗っている。母と。(ある夢からずっと亡き母がいつもそばにいる不思議)
始めは真ん中あたりの車両に乗っていたけれど、気が付くと母がいない。
私が捜し始めると、一番前の車両に、母はいた。
そこには、亡き父と母とそして弟が楽しそうに座っていた。

特に弟は、昔の弟の姿や雰囲気に戻っていて、悪戯っぽく
両親の向かいの電車のシートに、笑いながら寝そべっている。
私も嬉しくなって笑いながら、弟の足元に腰をおろす。
(弟は病と闘いながら仕事をしています)

父は孫である私の小さな娘を抱いて嬉しそうだ。
母も笑っている。弟も笑っている。私も笑っている。
ああ、嬉しい!と私が思った時に目が覚めた。

☆彡

今日は御彼岸のお中日。
有難い夢を見た気がした。

父亡き後、ある時期まで私の側にいたのは感じていた。私があまりにも悲しんでいたので。今は、たぶん母が亡くなるときに一緒にそばについていったのだと思っている。父は母の事をすごく守っていたから。まるで保護者のように。亡くなってゆく母を安心安全だから大丈夫と言いながら手を引くようにそばにいて。

今は両親は真の自由なんだと思う。魂の状態の自由。開放。

ある説では、この世とあの世はいつも近くにあって、
あの世の人たちは、この世の人たちの事はなんでもよくわかっているらしい。他の説もある。死ななければ真実はわからないのだけれど。

ただ、私は霊はみえないけれど、感じることはできる。
その方が亡くなる少し前と亡くなって四十九日くらいまで。
霊としての姿は絶対に見たくないので(怖いので)、頭の中のイメージや
感覚で感じていた。一時期憑かれたときもあった。悲しみの共鳴で。(この話は別の時に)

でも、これも自分が作ったこの世での創作の世界なのかもしれない。
この世がフォログラフィーであるならば。

今日。日本時間12時6分ちょうどに、自分の三次元的な願望を願えば地球規模で叶うと言われている。試してみようと思う。あと1時間後。

ありがとうございます。