日々のこと「いかに伝えるか?」
koukichi さんのイラストをお借りしました。
人に物事を伝え、専門家にアドバイスを頂くとき、
さらにその時間が決まっているとき
前もって、頭の中を整理して、要点を絞って伝えたほうが
いいとはわかっています。
本日、そういうシーンがあり、前もってPCに書いて整理し
プリントアウトまでしていったのに、何故か見ることを忘れ
そのまま気もちに任せて話しだしてしまいました。
終了後、はーっ!と、ためいき状態。
こういう時は、もっとシンプルに要点を書いておけばよかったと
自己反省。帰りながら「ま、いいか~」と、ポジティブに切り替え上手。
会話の間、気持ちは落ち着いていましたが、頭の中は右往左往状態。
途中から、これではいけないと、一呼吸。
質問や対策、対応、などを専門家としてアドバイスしていただき、
目の前の霧が晴れた感覚でした。
様々な疑問や相談事は、家族や親族や友人などに話しても
似たり寄ったりの回答で、同じループに入りこみ、早くに解決できないことが多々あります。こういう時は第三者の専門家にきいてもらうといいですね。
後2つ、ある事の質問があるのですが、まずは、今回の件の
対応をしてからですね。
今まで、黙って自分一人で解決しようとしたのです。
スピリチュアル的な解決策も試行錯誤しましたが
この三次元。とりあえず専門家のアドバイスを頂き
そこから自分の心が晴れた状態でのスピリチュアル解決
がベストだと考えました。
今日は出かける前。庭に黄色いモンキチョウガ、この秋初めて飛んできました。前日はアゲハチョウ。
モンキチョウはご先祖様のお使いと言われているのですが、今までも
まさにご先祖様が助けてくれているように、真冬のお墓でモンキチョウが飛んで来たり、他のシーンでも出現したことがありました。
なんだか、もの凄く詳しく良いアドバイスを頂きました。
ありがたかったです。でも疲れました。
今夜も早めに熟睡しそうです。
良き一日でした。
ありがとうございます。