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医療ソーシャルワーカーの学会発表

皆さんこんばんは♪

いつもソーシャルワーカー21の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます!!

6月15日〜16日かけて日本医療ソーシャルワーカー協会の学会がありました。

今年は大分県で開催したため、ソーシャルワーカー21は行ってきました。

いや〜遠かった。笑

飛行機で行くには微妙な距離なので新幹線でいきました💦

大分県の温泉最高です✨琉球丼最高です😊

大分駅
琉球丼
大分城址公園

これだけだと遊びに行ったみたいですね💦
ちゃんと学会にも出席しました。笑

大分県の皆さんありがとうございました😊

5月にクロサキナオさんの企画に参加して、6月も参加します☆

☔️この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です☔️
#クロサキナオの2024JuneJaunt


医療ソーシャルワーカー、社会福祉士にとって6月は全国規模の学会があります。

今週は大分県で医療ソーシャルワーカーの全国大会、来週は栃木県で日本社会福祉士会の全国大会があります。

大分県には頑張って行きましたが、予算と距離を考えて栃木県の学会には行けません。

全国規模の学会に参加すると、普段交流のない医療ソーシャルワーカーさんとの交流、他の医療ソーシャルワーカーさんの発表を聞くこともできて勉強になります⭐︎

他の方がどのような取り組みを学ぶと刺激を受けますし、自分はどんな研究をしてみようかと考えるきっかけにもなります。

学会発表はソーシャルワークについて研究して発表を行う場で、究極の学びの場です。

普段の業務からの気づきから、他の人の文献を読んでみる、そこから研究に繋がっていきます。

個人差はありますが、1年から3年くらいの準備期間を経て、全国規模の学会で発表します。

以前記事にしましたが、学会発表は究極のアウトプットです。

実践で経験したものを研究して、それを大勢の前で発表することで言語化できます。

その発表から共感を得られれば、そこから新たな発表が生まれますし、自分自身の次の活動に繋がっていきます。

以前ソーシャルワーカー21は学会発表をしました。

準備に時間がかかり、発表は緊張するしでかなり大変でしたが、終わった後の達成感はたまらないです。

良い研究の題材があればまた挑戦したいですね😊

『noteと医療ソーシャルワーカー』というタイトルで研究を行ったら、誰もやったことないし面白そうですね。

身バレするでしょうが。笑

しかしSNSを活かしたソーシャルワークってこれからの時代面白そうですね✨

ソーシャルワーカー21はたぶんnoteで研究はできないと思うので、読んだ方で研究できそうな方に託します。笑

今回の大分の学会は素晴らしかったです✨

元TOKIOの山口さんの講演を聞けたのはとても良かったです。

他の内容は割愛しますが、充実した内容でした。

運営の方々がnoteを見ているかわかりませんが、企画から準備、当日の運営本当にお疲れ様でした🙇‍♂️

素晴らしい大会でした!!

ソーシャルワーカー21は明日の仕事のために家に帰っています💦

今日の経験を明日からに活かしたいです!!

最後まで読んでくださってありがとうございました😊

明日もよろしくお願い致します🙇‍♂️

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