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異業種からITの世界へ転職を決めた理由

皆様こんにちは。株式会社BONXの喜多村と申します。

BONXの社風、どういう仕事をしているのかを是非知っていただきたく入社までの経緯や入社後の印象をお伝えできればと思い本記事を執筆しました。

転職のきっかけは前職で特に不満があって辞めるとかではなく、もっと自分を成長させたい、今後成長がある企業で働きたいというプラスマインドです。

BONXは次世代のコミュニケーションツールを販売しており、ハードウェアとソフトウェアを開発していることから、業界では唯一無二の存在という点に魅力を感じ転職したいと思いました。近年チャットツールなどさまざまなアプリが出ておりますが、現場での人対人のコミュニケーションは決してなくなることがないと思っております。

そして何よりBONXは、遠隔かつスピーディーに情報を共有しチームをより成長させるツールを扱っている為、業界問わずお客様と接することができ、その業界の課題や特性を知ることができるので、より成長できると思って転職致しました。

自己紹介

改めましてこんにちは。1993年5月20日生まれ(牡牛座)出身地は兵庫県の川西という街で育ちました。喜多村と申します。

社会人になってからの趣味はゴルフで、特技は野球です。小学校から大学まで野球をしておりました。地元が甲子園に近いことから、生まれてこの方、阪神タイガースのファンです。

子供時代はかなり活発でよく先生から落ち着きがないと怒られていました。
そんな私ですが、皆様のお役に立てるようBONXの入社経緯についてご紹介していきますので是非最後までご覧いただき参考にしてもらえればと思います。

エージェントの紹介でBONXへ

BONX入社前は三和シャッター工業株式会社で営業を経験

新卒で三和シャッター工業株式会社に入社し、スーパーゼネコン、準大手ゼネコンとともに仕事をしておりました。

商材は主にドア・シャッター・間仕切り関係の拡販に向けて営業活動を行っており、そこで約5年間勤め、2022年からBONXに入社して現在さまざまなことに挑戦中です!

妻の趣味がキッカケでBONXが気になりだしました

BONXはスノーボードから生まれたプロダクトですが、ウィンタースポーツをあまりしないのでBONXのことを知りませんでした。

その後のエージェントの紹介で初めてBONXの名前を知りましたが、私の妻がスノーボードをやることからBONXはスノーボード界で有名だと聞いたのがきっかけで、調べていくうちにサービスに興味を持ちエージェント経由で入社エントリー。勇気をもって面接に挑みました。

アットホームな雰囲気の中進んだ面接

BONXの面接の印象はすごくアットホームな雰囲気の面接でした。1次・2次面接はzoomで、3次面接は対面で行いました。

面接でよく聞かれる今までやってきたことや苦労したこと・目標に向けてどう動いたか等は聞かれますが、BONXではチームで動くことを大切にしているため、チームの一員として活躍できるかどうかを重要視してます。

なので面接の中で「前職で困難があった時に周りの部署をどう巻き込んで困難に立ち向かったか」を聞かれた時に、BONXの社員の方はその方の【人間力】を見ているのだと実感しました。

成長スピードがすごい!魅力溢れるスタートアップ

「Be Oneで社員全員が仕事に取り組んでいる姿勢が素晴らしい!」と感じています。BONXは悩み事があればすぐに相談し共有し、知恵を出し合いながら助け合いを大切にする会社です。フラットで相談しやすい環境を作っていただいているので非常にありがたいです。

スタートアップ企業なのでスピードも早く、もっと会社をよくして社会に貢献していこう!という取り組みを肌で感じることができ、会社と私自身が一緒に成長できるので心の底から入社してよかったと思います。

日本国内に留まらず海外へ

私の目標はBONXという素晴らしいサービスを国内だけでなく海外に広めていくことです。実はBONXは世界進出に向けても着々と進行中。

私も大学時代、フィリピンとカナダに1年いましたが、建設業にいたことで英語と触れる機会が皆無になってしまいました。しかしもう一度英語を勉強をしてグローバル展開に向けて貢献できればと思っております。

会社と一緒に成長できる環境がある

前職のような大きな組織にいると自発的に動くということは少なく、会社の指示で動くことの方が多かったように思います。しかしBONXという組織に入ったことで、自発的に行動できるようになってきました。

BONXでは挑戦したい時に周りの方がしっかりフォローをしてくれる環境が整備されています。今以上に挑戦したい方やもっと自分自身を成長させたい方、チームプレーをしたい方はBONXの入社をお待ちしております。そして僕たちと一緒にBONXを盛り上げていきましょう!


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