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【遊戯王雑記】人生初のカードショップの思い出

どーも、R太郎です。
今月もめっちゃ遊戯王してます(月末も予定あり)。

新たなデッキを構築する為にもカードショップにはよく行きます。月に2〜3度くらいの頻度で。

最近は箱で買うより、シングルで済ませることが多いですな。以前ほど、たくさんデッキを作ることもなく、カードが溜まってそのまま放置気味になってしまうので‥‥

本当はもっと作りたい。


さて、この記事のタイトルに触れますが、人生初のカドショの思い出です。

小学生四年生くらいに「イエローサブマリン」へ行った記憶があります。(親と一緒かな?)

それほど広くはありませんでしたが(お客さん10人程度が入れるほど)、小学生の身ではありながら「お、大人だ!」みたいな雰囲気を感じてました。

パックを買うにしてもコンビニかおもちゃ屋さんしか発想はなかったので、ショーケースにカードが並んでる様にすっごくワクワクしてました。

ただ眺めてるだけで楽しかった。その頃、「ヴァリュアブルブック」でカードの情報は仕入れていて、「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」がめっちゃ強いことを知っていました。

ただ、ショーケースで「開闢」の値段を見て「3、3000円!?」と心の中で驚いてましたね。(もっと高かったかも)

そんな高いカードを親にねだる勇気はなく、「開闢」が収録されてるパックをちょっとずつ買ってもらいましたが、結局当たらずそのまま禁止カードに‥‥(ねだればよかったかな)

後はスリーブを買ってもらいましたね。青い色で無地の。1軍で使ってましたな。


実際にシングルで買うようになったのは中学生の時。その頃は「カードキングダム」の動画にハマって、「E・HEROプリズマー」とか「ドラグニティ・ファランクス」を集めようとしたけど、日本版が高すぎて韓国版にしたり‥

後は「ブリューナク」とかも買えなかった‥‥
欲しいカードが軒並み高かった‥


今でこそ、普通にカードショップに行ってますが、昔は緊張してましたね笑。見知らぬ人がいる空間に飛び込むのって結構勇気入りますよね。

色んなカードショップに行きましたが、まだまだ見知らぬ場所もあるので、色々と開拓してみたいですな。

以上、R太郎でした。

※サムネの画像は以下からご利用させていただきました



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