番外編②

話の内容は
お母さんが闇金からお金を借りていて
返してないかなんかで今闇金から嫌がらせを受けているとゆー話でした

この時なぜか家のインタフォンが壊れてて
ピンポンが鳴らなかったから気付かなかったけど
闇金の人が家に来てた事もありました
(ポストに手紙入ってるの見た事あった)

この手紙の内容も
お前ん家の汚い家までお金取りに来てやったのにおらんとはどーゆーことや？
みたいな手紙やった(笑)

ドラマでしか見た事ないよーな内容や
現実がリアルに展開されてて
本当にこんな取り立て方あるんやーと思ってました(笑)

で、話を元に戻すと…
その闇金がお母さんとお父さんの職場に嫌がらせ電話をかけてきてたらしい
で、お母さんの職場では嫌がらせ電話が酷すぎて仕事にならんからどーにかしてくれと言われてて
まー遠回しにクビ宣告とゆーことで
お母さんは会社を辞めました
お父さんは関係ないからとゆってとりあえずシカトしてたらしい
で、まー2人の職場に嫌がらせ電話がかかってきてるとゆー事はもしかしたら私の事も調べてて分かってるかもしれなくて
学校にも嫌がらせしてくるかも…
とゆー話になって
そーなったら卒業目の前に学校辞めないかんかもってゆー話が膨らみ始めて…
とりあえず、この家にいるのは危ないからどっか友達んち行けんか？って言われた

でも、前述したよーに
逃げる家がある友だちはいなかったから
ないならばあちゃんちが歩いて5分くらいのところにあったからばあちゃんちに一時避難してて欲しいと言われた

ばあちゃんは話を聞いていたらしく
とりあえずばあちゃんちで過ごすことに…

3年の夏休みは
ヘルパーの資格取得の為の施設実習が何日か入ってたし
進学のための補講もあって夏休みなのにほぼ毎日学校に行かないといけなかったし
この施設実習のレポート作成に先生から呼び出される事もあったから忙しい夏休みではあった最中の出来事です

先生に濁しながらちょっと家に今いれなくてー…
連絡する事あったらばあちゃんちにいるからそっちに連絡するか私の携帯に直接連絡して欲しいと言って連絡先渡して
何回かばあちゃんちに先生から電話かかってきた📞

そんな高校3年生の夏休み