note、改めてなんだろう。

noteって、何だろうって改めて思ったので書き留める。 フォロワーさんにカタルシス効果ってのを教えてもらって、まさに私がnoteを続けているのはコレかと。 前は毎日のように聞いてくれる人がいたんだけど、いまはnoteがその代わりを務めてくれている。 代わりとか言うと大変失礼なんだけど、なんと言っていいのかちょっと語彙が足りない。 カタルシス効果。 noteのおかげで日々の鬱憤を浄化してるんだー なるほど。 noteでフォロワーを増やしてバズって副業できるのはとても凄

日本の凄い人。

何でこれがオススメに出てきたのかは不明だけどなんとも興味深い。 呼吸ってスゴいのね。 ん…？　呼吸がスゴいのか？ 体幹がスゴいのか？ 中達也さんがスゴいのか？ 案の定、沼ってしまって中達也さんを掘ってたらこんな時間に。 武士はみんなこうだったんだろうか。 筋が通っているとはこう言うことからきてるのだろうか。 このお相手もボクシングの凄い方なのですね。 この方もなんかすごく謙虚で素敵。 芯のある人は謙虚なのね。 芯があると頑固は違うもんね。 はーー、 私の芯はブレブ

以前、予約のトラブルがあったお客様が今日また来てくれて、さらには次回の予約もしてくれた。 あのまま悪印象のままフェードアウトが一番嫌だったので一安心( *´•ω•`*)ﾎｯ 良い噂はなかなか広まらないけど、悪い噂は一瞬だ。 色んなお客様がいるから日々精進( ˙-˙)ｽﾝｯ

マンガの世界

80歳近いおじいさんがお客さんとして来て、担当したのは私。 杖はついているけれど背筋はピンとして、ラフなポロシャツの格好だけど靴はピカピカ。 お話の仕方は少し威圧的だけど柔和なところもあり。 ただ者ではない雰囲気に少し緊張の私。 お願い、お願い。 すぐにボケたがる私がどうか出てきませんように!! と、心の中で自分に言い聞かせて接客する。 予約を取り付ける段階で、 「少し待ってくれるかな、運転手に都合を聞かないと」 といって、電話をしだした。 数分して身なりがピシッ

息抜きと、反省の記録。

行きたかったところに転職できなかった私はもぬけの殻？心ここにあらず？ 一言で言うと【やる気のない】状態だった。 いかん、いかん、いかーん!! と、思って意識を無理やり変えて頑張ってみた。 心ここにあらずで対応なんて、来てくれた方に失礼だなと。 なので得意の妄想で、 もしも面接に受かってたら…を想像してみた。 もしも新しい職場だったら、 きっと仕事を覚えようと一生懸命になってただろう。 もっと謙虚な気持ちで日々働いているだろう。 どんなことでも吸収しようとアンテナを張

当たって砕けて、砕けたけどまた当たりに行ってやるー( •̀ω•́ )!!

転職しよっかな、どーしよっかな、、 でも給料減るもんな、どーしよっかな、、 とか、ウダウダ考えて、最終的に履歴書を送りましたが書類選考落ちでした。 締め切りましたので、またの機会にどうぞってな内容のお返事を頂いた。 締め切りましたなんて、体のいい断り文句だったのかもしれない。 でも、落ちたことによって絶対に行きたい所だったんだと再確認。 いやいや、お前。 締め切りましたは建前で、落としたの!! って感じだろうが、 しつこく次回も送ってやる!! あなたはうちでは無理よっ

やる気が出ない〜〜

気分が沈みめの今日は数回目の(仕事したくないな…)に陥ってる。 いつもは仕事の準備面倒だな、寝たいな。くらいは思うけど、仕事行きたくないな…は、今の仕事に就いてからはあまりなかったのに。 仕事以外で異性と接する(言い方が気持ち悪いけど)ことが少なくなってると、この前のようなことがあると正直滅入る。 完璧に自分のペースを乱されたなー。 仕事してるだけなのに勝手に辱められて。 油断したなー。 歳が近いからって距離感バグってたのか私?? でも、ちゃんと敬語で接して丁寧にして

理解不能な出来事と、辱め

女心が分からないと男性は言うけれど、 男心も全く分からない。 難解。 私がもしも異性を誘う時があるのなら、 それは付き合いたいだとか、 好きだからだとか、 多少の下心と、100％の好意をもってなんだけど。 この仕事のお得意さま。 何度となく思わせぶりだと思う発言や、 無駄に私を褒める、 どこかに行った際のお土産。などが何度か続き、 (さてはこの人に狙われてる？) と思い始めたので、つい先程担当してお帰りの際に、今度ご飯にでもと言われたので、 まったくその気がない私は、

久しぶりにヒヤヒヤした。

受付の方が、 「りょちゃん、ちょっといーい？」って困った顔でやってきた。 (わー、なんかミスしたのかな…)って内心ドキドキ。 昨日来てくださった新規のお客様。 明日の予約を勘違いしたのか今日来てしまった。 担当したのは私。 本人にお渡しする予約を記載した紙には、 明日の日にちがちゃんと書かれている。 予約を間違うのは即刻クレームに繋がるから、私はいつも最後にこの日でいいか、 間違ってないかと予約記載の紙を見せて、 一緒に確認してもらってる。 だけど… 「あなたが明

日本人って働きすぎって本当なのかもしれないって話。

以前、数ヶ月前くらい。 コロナが５類になってからの話。 同僚の旦那さんがコロナになった。 「私もかかってたらどうしよう・・仕事休んだらごめんね・・」 と、心配していたが同僚はコロナにならなかった。 そして数ヶ月前、上司のお子さんもコロナになった。 上司は一応仕事の采配をしてコロナに望んだけど、罹らなかった。 先週、その同僚がコロナになった。 でも旦那さんは罹らなかった。 その同僚と一緒にお昼を食べていた姐さんや、もう1人の同僚は立て続けにコロナになった。 ふと思い出

私の美学はこれにする

めちゃくちゃ偉そうかもしれないけど、これにする。 私の働いてる会社は大きくない。 意見を言おうと思えば私でもすぐに社長の部屋をノック |ᴗ•)وﾞ㌧㌧できる。 私がそれをすると、他の同僚たちは 「りょちゃんがまた社長に凸しにいってる!!」 と、笑うのだ。 つい先日、同僚の1人(Aさんとする)が給与に関して不満を上司に訴えた。 以下、その方と書きます。 私はその不満についてその方から何度も聞かされていたが共感できなかったので傍観していた。 私が何もアクションを起こさない

おススメするって難しいなー

参考動画発見。 朝っぱらから昨日あったことを思い出しながらnoteに記録。 仕事熱心な私。 社畜と言われても仕方なし( ¯∀¯ ) 後輩から、 オススメ商品が多すぎてどれをお客様へ提供していいのか分からない。 どういう風にしてるのか？ と、言われた。 確かにそう。 本当それ。 商品が多すぎる。 そしてどれも優秀すぎ。 だからどれを選んでも良いってなる。 この要望に対してはコレがオススメだけど、この商品もアリだよねって。 でもお客様にどれを選んでもいいですよ。