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noteでの気づきとお礼


 ボチボチと「スキ」をつけていただける機会もあり、
そうすると、どういう方が興味を持ってくださったか、とても気になるので、必ずなにか拝読しています。

noteのルールとかまだいまいちですが、読むのは早いです。

おかげさまで、ホームのおすすめ では気がついていなかった方々の記事を読む機会がぐんと拡がり、学ぶことが多くありました。

自分でも書く事の、最大の意義ですね。

皆さんのあまりにも多様なバックグラウンドが興味深いです。

私自身はふわふわした人間で、しかも長い人生のあちこちを切り取って書いているので、
テーマやテンションにムラがあって毎回違う感じになってしまいます。

ワンテーマでずっと書けてる方や、文体に一貫性がある方はすごい…
そして、有料記事の方はやはり実力を感じます。


しかし、前回自分が書いた奥泉光先生についての記事は、可笑しくて少し笑ってしまいました。

心のままで迷いがない分、
褒めてるようでいて、オススメとしてはかえって逆効果な言葉選びの数々!

そんなことおかまいなしの、妙に力強い全肯定。

なんなんですかね(苦笑)
若干暴走ですね。

ダメ出しをするか?と思わせつつ、強引にひっくり返して褒めあげる、を、
いっそ芸として確立してみようかとすら思いました。


まじめなだけで、話すのも下手な人間だと思っていた自分だけど、
素直に書いた文章は自分にとっては意外と面白くて、
書く事で本質がでたかな?、という発見。

これまで書いた中には、「うわーーーっ」となるものもありますが、
整理しつつも、基本ぐっとこらえて消さずに残してみます。
未来に向けて我が子用の修正はかけますが。

いつか皆さんのように創作もできればいいと思います。

ここでの影響を受けて、
まずはデジ絵にチャレンジしてみたいなー、っという望みができました。




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