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仕事の妥協点(2024/5/23てんぷる日記)
仕事のキリが付かない問題
凝り性と楽しさ
今、動画編集の仕事を業務委託していただいているのだが、あまりにも時間が掛かり過ぎている。
問題点は生粋の凝り性(A型)と半分楽しんでいることだろう。
丁寧な仕事はいいとは思っているが、お金に対して仕事量が見合っていないことに辛さを感じてしまう。
あと、自分は動画編集が好きなのだろうことに最近になって気が付いた(好きかと聞かれたら「普通」と答えてしまうと思うが、この流れをフリーレンで読んだのできっと好きなのでしょう)。
この好きで楽しいことが、凝り性に拍車をかけている。
ぱっと思いつく対処法
お陰様で今日は動画編集でnoteを書く時間を失ってしまっているため、簡単に思いついたことだけここに残していくことにします。
解決法:早めに納品する
これについて具体的に説明すると、自分では70%ほど完成している時点で出してしまおうということです(下手すれば60%でいいのかも)。
出して直してほしい点を聞くことで、業務はより効率化されるとまず考えます(よく聞く話ですよね)。
また、意外にも一発で通ってしまえば業務の30%をしないで得したとも捉えることができます(珍しいことかもしてないが、この可能性を考えるとお得さが感じられる)。
そして、仕事を抱えてないことに安心ができる(たとえ修正があったとしても返信が来るまでの解放感がストレスを消してくれるだろう)。
以上、在り来たりな方法だけれども「やらないといけない」というストレスは、休憩をしても取れないことだと自分は考えます。
よって、この日記も完成度70%で終わりにさせていただきます。
読んでいただいてありがとうございます
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