フォローしませんか?
シェア
蛭田貴(行政書士 ひるた たかし ch)
2024年1月6日 00:09
皆様はご自分の死後、残されたご家族が安心して暮らしていける適切な額を考えたことがありますか?今回は、死後のお金について考えていきます。まず、私は、ライフステージや家族構成、資産状況によって定期的に見直していくべきという立場です。一番は預金をはじめとした金融資産で用意できるのがベストです。しかしながら、昨今の実質賃金の低下や物価変動で全てをこれらで賄うことは困難です。ケースとして共働