君のために言っているは違うと思う件
こんにちは、昼間の夜景です。
本日も日記を公開していきます。
君のためか、本当にそうだろうか。
私をあなたの考え方に染めたいがためにそういう表現をしているのではないだろうか。
それは単なるおせっかい、大きなお世話だ。
人間なんて所詮自分が一番可愛いのだから。
自分さえ良ければほかのことはどうでも良いのだ。
もちろん恋人、家族とかは例外かもしれないが。
他人に意見を押し付けたりするときは、あくまで押し付ける側の価値観で話している。
なんだか知らないが、自分はこうだっ