量子消しゴムの間違え

の問題ニュートン力学で解けます

不思議な事は何もありません

右方向に偏光した場合と左方向に偏光した場合、両方を順に追っていけば何も不思議な事はありません

単に右方向の粒子の振る舞いと左方向の粒子の振る舞いがそのまま起こってるだけ

そんだけの事なんです

それとよくある量子宇宙論の多元宇宙説ですが、可能性の限り宇宙はたくさんあるといいますが。過去と現在が繋がっていると分れるたびに宇宙は(次元は)小さくなっていく事になり、
量子論上の多元宇宙論は実際におこると、多元宇宙は次々と小さくなっていき、無くなってしまうという結論になります。幹から枝がたくさん伸びると細くなっていくイメージです。可能性の数だけ宇宙があるという説は、どこからか余分なエネルギーが補充されるか、細分化していく事でしか存在できません。ですので一般に語られる多元宇宙論は恐らくは間違いです

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いずれ小説とかも書いていくつもりです

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