見出し画像

ヴィタジュエルにハマったきっかけ

数あるブログの中から見てくださり、ありがとうございます!
ヴィタジュエル正規代理店 Bio Shop Aurora  小岩井です。

今日は私がヴィタジュエルにハマったきっかけを書いてみようと思います。

コロナで世間がざわざわしてきた数年前の事です。

まだ子供達も幼く、毎日行くのは公園くらいという生活をしていました。
人に会うときは必ずマスクだったし、この機会に脱ステしようと、ふと思いつきました。一度思いついたら即実行のタイプで、ステロイドとタクロリムスという免疫抑制剤を止めると同時に一日大匙8杯のハチミツをスタートします。

物心ついた頃からステロイドは塗っていて、タクロリムスは新薬として出たときから使っています。自分の中では、たまに肌が赤くなる時にちょこっと塗っていた程度で、アトピーについては、薬と自然療法でコントロールができていると思っていました。

悩んでいたのはむしろ、アトピーではなく疲れやすい体質の事。
実際に、副腎疲労の状態だったと思います。この慢性疲労の原因が薬だったのではと勉強して気が付いたのでした。

子供の頃から人一倍体力がなく極度の冷え性で、自分の何倍も動けている体力のある人を『どうしたら、あんなにエネルギッシュに動けるのだろう?』といつも羨ましく思っていました。

そして脱ステ後、、、、

薬を止めてから数日後じわじわと炎症が広がり始めます。
特に子供の頃からステロイドを繰り返し塗っていたところが炎症の出口となり、春から秋にかけて一気に身体全体が炎症モードに。

日中、何をやっていても肌の不快感で気が散るし、寝ているときも安眠できない、、、次第に、毎日の家事・育児がしんどくなってきます。

以前購入していたヴィジョンはその時も美味しく感じて飲んでいたのですが、炎症の酷いときに飲むと毒素の排出がより進む感覚があり、一旦お休みして、モーメンタムに切り替えました。

モーメンタムを飲み始めてから夜の睡眠の質が良くなり、日中の炎症も少し収まります。
薬のような強い抑制ではなく、炎症としての毒素の排出のスピードを少しだけ抑えつつ、日中の行動ができる程度の体力を温存するようなイメージです。

こんな感じで、基本的には炎症が比較的収まっている時期はヴィジョンで排出を促し、炎症が強く不快感が限界になってきたら、モーメンタムで抑える
という事を繰り返して、一気に排出が始まる期間は無事通り過ぎました!
その後も、必要な時に必要なヴィタジュエルを選んで随分生活の質が変わったように感じます。
悩んでいた冷えも今年の冬はだいぶ楽です!少しずつ体力が出てきたように
感じ、こうやって育児の合間に少しずつアウトプットする余力もでできました(笑)

食事や環境を正しい知識で見直し、黙々と実践あるのみ。
身体の土壌が完全に入れ替わる目安が5年後。
5年後の自分がどのくらい元気になっているか、肌が綺麗になっているか
今から楽しみです!

※人によって身体の歴史と症状は千差万別です。あくまで、私個人の経験と体感、感想であり、脱ステ自体をすべての人に推奨しているわけではありません。

Instagramでヴィタジュエルについて書いています!








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?