異端なスターになりたい
陰キャでも良いから、ハッちゃけて生きたい、なんて思ったりすることないですか。
もうあんなキラキラにはなれないってわかってるけど…みたいな。
私は、ヒゲダンの『異端なスター』っていう曲で、実感しました。この曲に共感しすぎて、もう私も歌ってやろうと思いました。(この意味は歌詞見れば
わかります。)
ねえ聞いて 面白くなけりゃダメで
見た目が良くなきゃダメで
そうやって選ばれたスター 人気者さ
僕らは後ろをついてまわって
照らすライトの 1つとなって
それが「人生」 醜いリアル