Reason

ヒゲダンの大ファンです!

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最近の記事

異端なスターになりたい

陰キャでも良いから、ハッちゃけて生きたい、なんて思ったりすることないですか。 もうあんなキラキラにはなれないってわかってるけど…みたいな。 私は、ヒゲダンの『異端なスター』っていう曲で、実感しました。この曲に共感しすぎて、もう私も歌ってやろうと思いました。(この意味は歌詞見れば わかります。) ねえ聞いて 面白くなけりゃダメで 見た目が良くなきゃダメで そうやって選ばれたスター 人気者さ 僕らは後ろをついてまわって 照らすライトの 1つとなって それが「人生」 醜いリアル

    • そのひとがうたうとき〈歌の真髄〉

      私の思い出の一曲を紹介します。 作詞 谷川俊太郎、作曲 木下牧子 の『そのひとがうたうとき』です。 歌詞はこのようになっています。 そのひとがうたうとき そのこえはとおくからくる うずくまるひとりの としよりのおもいでから くちはてた たくさんの たいこのこだまから あらそいあう こころとこころの すきまから そのこえはくる そのこえはくる そのひとがうたうとき そのこえはもっと とおくからくる おおむかしの うみの うねりのふかみから ふりつもる あしたのゆきのしず

      • 幸せは相対的

        くだけちる 希望を追う身 眺めては 自らもまた つまずきかける #今日の短歌

        • 初恋は『夕暮れ沿い』。

          みなさん、はじめまして。 全く暇ではないのに、誰かにこの思いを伝えたくて初めてnoteを書ています。 記念すべき初回は、私の大好きなヒゲダンの曲、『夕暮れ沿い』について書こうと思います。まだ編集方法に慣れていないので、動画はぜひYoutubeでお願いします。 ではでは。早速。 まず、この曲は、私の初恋をそっくりそのまんま歌ったんじゃないかというくらい、もうズドーンってきた曲なんですね。 あれは高3の冬でした。初めて塾の男子に恋をしたんですよね。なんせ女子高だったんで