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14.櫻井秀勲著「寝たら死ぬ!頭が死ぬ!」を読んで。

(1)時間

2024/2/14 10分


(2)目的

このタイトルは、一体なんなんだろうということを知るため。


(3)内容

82歳で「きずな出版」を立ち上げた

女性週刊誌編集長の櫻井先生。

この本の出版は先生が87歳の時で短眠を勧めている。

このとき既に200冊以上を執筆されている。


眠ること、長寿に関して巷で言われていることを

疑ってみるべきだと考えている。


書家や画家に長寿が多い。

イタリアでは歌を歌うと長生きする

会話があると長生きする

忘れたいことがあるとぼけていく

人と会うことは良いこと。


補聴器を使うとぼけにくくなる

金銭、恋愛、料理、仕事に満足しているだろうか?

音、光、交際、仕事を大事にしよう。


男女は一緒に風呂に入れ

下半身だけなら痴的時間、

頭を使って女性の体の神秘を探求するなら知的時間。

それによってお互いが長生きに、生き生きしていく。

若さを保つために異性の事について述べている。


背中を丸めない

男よりも忙しく働き、色々なことをしている女性。

家事を手伝わずに先に旦那が寝てしまっている。

そんな旦那は早く死んでしまうものだ。


かの松本清張の担当者になった時に

一日16時間仕事を頑張れと言われたという。


懸命に生きて頭を使い体を動かせ。

寝てる場合じゃない。


(4)学び

頭と体を動かし好奇心に満ち一生懸命活動していると

寝てる暇なんかない、短時間睡眠になって当たり前

頭と体を使いなさい。異性との時間も大事にしなさい。


初稿を誤って削除したため再投稿しました。
「スキ」を頂きましたが消えてしまいました。
ご容赦ください。


#成功

#医大留学note専攻コース・一般教養




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