まとまりのない思い
何だか、さっき書き終わったらちょっぴり今度は眠くなってきたようにも思うんだけど。
でも、いいわ。書いちゃう。
私って、これまでずっと人生崩壊組だったでしょ。いわゆる「負け組」ってやつ?
そういう言い方でバカにされてても私ってあんまり気にしてなかったのよね。確かにかなり惨めだったけど、今もまだこの年でここからの脱出を決めなけりゃ後が無い状況なんだけどさ。
まぁ、あんな底辺の悪質なウチの両家の親族とは徹底して絶縁することを前提に、私は私のこれからの生活を考えてるわけだけど。
あの親族たちは、私にここまでするほどに存在自体が邪魔だったわけだし、私がどこの誰とどこで生活を始めようと、私の姓名を自由に変えちゃおうと、そんなことはどうだっていいはず。
「最初から居なかった、都会の子★嫌がらせはすぐに分かります★ちゃん」
・・・ってことでいいはずよね。存在自体が、最初から無かった。だって、彼らは私を殺そうとしてたわけだから。
戸籍だって私のところは抹消してやるわ。
・・・ってことにしといて。
それで、何を書こうとしてたかっていうとね。別に大したことじゃなくて、これからのことはそれなんだけど、今ここであまりにもヒマでこうやってブログ書いたり家の中を片付けたりして時間を潰してるわけで、そのついでに一人カラオケなんかをやったりするのね。
そんで、某有名カラオケアプリの端末用のアプリにも、それぞれに個性というかさ、なんか、違うわよね。
高い利用料の割には動画がチャチくて、ちょっとおかしな動画すぎて笑っちゃって歌えなくなることとか、あって。
せっかくの気に入ってる曲(歌)でも、そんな動画のせいで台無しよね。
けど、そんな理由でも、ちょっと大声で笑ったりするのってきっと健康にもいいはずだし、まぁ、いいんじゃないかしらね。
それに飽きたら、またブログかいてあのれいのウチの両家の親族がいかに悪いか、ってことを他の人に知らしめて多少はまたスッキリね。
あの人たちがどーして今でも生きてて普通に生活しているかが謎だわ。
日本社会では、ああいうウチの親族みたいに、生活費を得るために犯罪に手を染めなきゃいけない人たちが多くて、それって、まぁ、私なんかみたいに独身でいるとそのリスクは低いと思うわね。
とにかくまぁ、ここまで嫌ってくれてありがとう。
逆に私の方も、遠慮なくあんた達と決別できるから。
それじゃーねー。