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ハァーイ!!今日も、オカマみたいな女でサイキックな高齢者の書き込みが始まりマンモス〜。

そんでね。

私って、ちょっと何度も書いてるけど、法廷ものとか刑事もの?なんかのドキュメンタリーをよく観たりしてて。

海外のね。

日本のは、ちょっと、あんまり私が利用してる動画サービスには見当たらない関係上、全く見ないし知りもしなくって。だって、YouTubeとかだとさ、その配信者のチャンネルの視聴数を上げるのがシャクに障るのね。

そんでね。

海外のとある極限地域の取り締まりをしてるケーサツの人たちのものを観てて。

何が極限かっていうとね、まぁ、気温なんかもマイナス何十度とかで、ぶっちゃけた話、そこに居るのがその警察関係者の人たちとそれ以外が全員犯罪者、みたいな?

そこへは船とか飛行機で行けるんだけど、あれはきっと要するに、税関なんかも機能してないのよ。

薬物やり放題、銃器持ち放題、みたいな?日本人のソッチ系の人間たちにとっては夢の世界かも知れないわね。

これまでの私の周りをずっと固めてたような人間たち。

銃器に関しては、その地域には大きな熊が出る、ってことで許可が下りてるらしいんだけど。

その熊を退治するにもね。

笑っちゃいけないんだけど、もちろん、その人たちに取っては遊びではないからね。

あの、警察の人たちはその熊を退治するのに、殺傷能力の低いゴム弾を使うんだけど、そのゴム弾にも色んな種類があって、その番組でカメラに向かって説明してくれてた警官がそのゴム弾を台の上に几帳面に並べて、
「これは〇〇弾で・・・」
「こっちは△△弾で・・・」
・・・っていう説明をしてね。

そんで、その番組の中で本当に熊が出た場面があって。

その警官たちが、
「今回のこの熊のケースには✖️✖️弾を使います」
・・・って言うんだけど、その時点で視聴者はどの弾がどうだったか、なんて忘れちゃってるワケ。少なくとも私は。

そんで、もうこの私は思ったわ。

「あの警官たちって、私並み以上なのね〜」

ダメなのよ、笑っちゃ。ハッキリいって、そこの人たちはもう毎秒感覚で命懸けなわけね。

そう。もう本気で、観ててそこの地域に行ってる警察の人たちって、自分で志願したのかどうかは定かではないんだけど、どうせなら?どうせなら、そういう所で正義のために戦って死んじゃおう、みたいな?

聞こえは悪いけど、だって、民間人の銃器所持があるだけに、やっぱりそんな民間人のせいで殉職した警官だっていたりして。

・・・て話。

観た動画の感想を書いちゃいました〜、的な?

それじゃーねー。