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さよ、おなら。

ハァーイ!!きっとこれが今日の最後のアップデーティングだわよ〜。

この世の中、私1人がここで騒いでいるよりももっと色々な思いをしてる人たちだって居ることは承知しているけれども、それでも私だってこんなにあり得ない思いの連続で。

もう私っていう女は自分がこれまでこのまったく参考にならない話で何本書いたかなんていちいち見てないんだけど。

そんでね。

私が過去にちょっとメンタルに支障が出てた時期があった、って話を書いたことがあったんだけど、その流れで、東京都内の百貨店で接客と販売の仕事をしていた頃も、休みの日に軽くクリニックへ通ってたのね。

その時の医師が古川正っていう奴で。

最後にソイツに紹介状を書いてもらうことになるよりも前までは、比較的穏やかなカウンセリングだったというか、日本の医師なんてそういう分野でカウンセリングなんていうことをやっちゃいないのかも知れないけど、私の場合はもうその時点で症状が全く無かった関係上、単なる雑談をしに行ってたようなもんだったワケ。

そんで、どーしてソイツに紹介状を書かせるようになったかっていうのは、ウチのあの例のちょっと異常だった死んだ父親が、当時同居していた私の買い物について?・・・私が色々と買って来すぎる、みたいなことをどうやらその医師の所へ言って話たみたいだったワケ。私の診察とは別の時にね。

するとどうやらその後から、その古川って男は自分は医師っていう立場であるくせに、何だか知らないけど、すっかりウチの父親みたいな物の言い方とか態度に豹変したワケ。

おかしいでしょ、医者のくせにさ。

どーしてあーなるんだろうか。

しかも、私自身がちょっと人との付き合いにトラウマじゃないけど、要は日本人とうまく行かないから、そういう場合って自殺した方がいいんでしょうかね、みたいにちょっと冗談で言ってみたことがあったんだけど、その時なんて古川、
「ふ〜ん」
なんて言ってそれ以上何も言わずに、「自殺したいならすれば」みたいな態度だったワケ。

あり得んでしょ、心療内科の医師のくせして。

それでまぁ、私がある日とうとう診察の前にそこのクリニックの受付の女の1人とちょっとした「いさかい」のようなことが勃発し。

え、いや、だって、だってさ。

その受付の女の方がやたらと私に敵意を向けてきたみたいな感じで。本当よ、冗談抜き。感じ悪いわけ、とにかく。

すると古川が、
「トラブルを起こす人は、どーのこーの・・・」
みたいに、もう何を言われたか記憶に無いんだけど、患者よりも自分のクリニックの受付を庇うようなことを言ったのよ。

あの〜、患者っていうのはぶっちゃけ、そこの病院とかクリニックの「客」だと思うんですけど?

・・・てな感じで、そのトンデモ医師に紹介状を書かせ。

数千円の費用は仕方ない、と思いながらも書かせ。

そして後日出来た頃に取りに来るわ、みたいなことだったんだけど。

するとその後日、そこのクリニックから普通郵便でその紹介状がウチの郵便ポストに届いていて、それを開封してみれば。

どうやら複数名いた女の受付の誰が書いたか分からんけど、まぁ、まるで幼稚園児か小学生が書いたみたいな文字と文章で、
「せんじつは、すみませんでした・・・云々カンヌン・・・」
みたいなのが同封されており。

そんな紹介状にはあったり前のように、正直に支払いなんてしなかったし。

払いに来いとも言われなかったし。

ふざけんな。

こっちだってそういう数千円って真面目に負担になるし。

バカにすんな。

・・・って感じで、その後から通い始めた所ではまた、必要なのかそうじゃないのか分からないくらいの薬だけを貰いに行くようなパターンで終わり。

今はこんなに遠くに私は居るし、その原因となったトラブルは私のせいではなかったし。

今だって、もうずっと前からそれ系の症状なんて全く出てないし。

ハッキリ言って、誰がみてもヤバい人たちの方がそこら辺で他人に迷惑をかけながら何食わぬ顔をして生活してるように見えるんですけど。

日本社会では、私みたいに正当に自分を主張する人たちが隅に追いやられてるんですね〜。

しかし、そろそろさようなら〜になるでしょうね。さよ、おなら。

それじゃーねー。