「好き」の理由なんて、本来は言語化しようがない。子どもの心というのは、言葉や数値など目にみえる形には出来ません。だから無視してしまう。しかし、それでもなお自分の中に確実に存在する。
『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(紀里谷和明)より
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