「自分のことを嫌い!」と言いそうになったら、ただ「美しいものを見る」美しいものに心が奪われている時、人は自分のことは考えていない。夜空を眺める、街角の草花を見つめるだけでも良い。忘れかけていた自分の子どもの心を思い出す。『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(紀里谷和明)より
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