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リーダー必見?! 色彩数秘<「2」の時代>の「女性性」って?
こんにちは。
講座テキストや資料作成に夢中になっているうち
瞬く間に5月が過ぎ行き、気付けば6月。
自粛解除が進んできた近所のスーパーで見かける
可愛いお菓子に
ついつい手が伸びてしまうこの頃です。
もうすぐ雨の季節もやってきそうですね。
皆様、お元気でいらっしゃいますか。。。(^-^)
*
*
私の母と、夫の母。
2人とも「工夫を楽しむ名人」だなぁ、といつも思います。
年金暮らしで贅沢はできない事情もあるのでしょうが
生活に「手作りの楽しさ」を散りばめて生活を楽しむのが
本当にうまいのです。
現在、2人とも70代後半。
そして2人とも、幼い頃は家庭が貧しく
苦労の絶えない子供時代を送ったと聞いています。
戦後、ただでさえモノがなかった時代に
家計も苦しかった2人の母。
自然と身に着けた、いえ、「身に着けるしかなかった」のであろう
「持っているものを工夫して使う術(すべ)」
「生活の知恵」
一世代違うとここまで変わるのか、というほど
「モノが溢れる時代」に生まれた私とは
全く比べ物にならない感覚と才能だな、と いつも思います。
2人と話していると、
「こういうところ、女性として見習いたいな」
といつも思うのです。。。
女性と言えば、
色彩数秘でいうと
西暦2000年代は<「2」の時代>。
<「2」の時代>は「女性性の時代」とも言われます。
「女性の時代」じゃなく、「女性性」の時代、です。
ところで「女性性」って、何でしょう?
優しさ?
何でも受け止める「受容性」?
もちろん、それもあるでしょう。
でも私は、こう思うのです。
<「2」の時代>でいうところの
「女性性」の意味。
それは・・・
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