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刺激がいつもより少なく、比較的集中できた1日

2024.0731 のぼりざか利用者1

1.就労継続支援について(今までの認識、今日やったこと)
①マイツールというパソコンアプリでの
研修参加者名簿作成練習 (以前、書き忘れましたがこれは「途中」「完成」などの概念はないです)
②漫画家 鳥山明先生がデザインした世界に9台しかない車について (ブログ記事。記事の内容を変えたので、また初めから書き直し。)
③S支援員さんとの面談 (面談後: 頭の中と思考が整理され、スッキリした)

2.今日の気づき、変化
今日は、いつもより少し人数が少なかったので、
比較的集中できました。
いつもこれぐらい集中できたら仕事が捗るので、
これから人数がまた増えても集中できるように、
自分が整えられる部分の環境を整えたいです。
S支援員さんとの面談では前から「H相談員さんとのモニタリングで腹を割って話せていない」ことの
原因を探りました。
S支援員さんが私の話を聞いた中での推測ですが、「私が意見を出したら勝手に否定される」と思い込んでいるのと、
そもそも、「H相談員さんとの会話のキャッチボールが
できていない」のではという話になりました。
解決策としては''意見を否定されるのでは (そもそも、私が否定されていると思い込んでいるだけで、否定ではなく提案なのでは とも言われました) という
思い込みをやめる'' ことと、''会話のキャッチボールが
できるように練習する'' ということを
教えてもらいました。
また、H支援員さんと腹を割って話せるようになるまで「自分の気持ちを伝える」ことを意識しながら、8月のモニタリングをします。
3.今後について(明日からの学び)
①自分の気持ちをきちんと伝える
これからの座右の銘
『諦めたらそこで試合終了』
漫画 スラ○ダンクより
#福祉
#就労継続支援B型事業所のぼりざか
#スロープ
#感想文

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