BoB 地銀からUXデザイナー

地方の銀行員。いつの日か自分の好きを形にして、誰かを笑顔にする仕事がしたい。

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地方の銀行員。いつの日か自分の好きを形にして、誰かを笑顔にする仕事がしたい。

最近の記事

金と愛 親子ってなんだろうか。

それでも親に感謝し続けられるのだろうか。 昔から、うちの親はひどく怒りやすかった。 幼少期の頃から祖母とよく喧嘩していた。 特にお金が絡むとひどかった。 うちは貧乏だった。 大喧嘩の後に丸めた一万円がゴミ箱に捨てられていた。 うちの親は本当に怒りやすかった。 毎日酒を飲みタバコを吸っていた。 いつからか親の顔色を窺うようになっていた。 「今日は機嫌がいいな、今日は怒らないな。」 そんなことばかり考えていた。 高校生になってから、親は私からお金を借りるよう

    • 情報を発信するには当たり前に知識が必要。 わかりやすく説明するにも、周辺知識が重要。 質問するにも、前提となる知識が必要。 構想するのにも、幅広い知識が必要。 生み出すには経験と知識が必要。 これに尽きるなぁ。

      • ただの地方銀行員、BOBの自己紹介 2024

        こんにちは。ただの地方銀行員、BOBです。 転職を志すに伴いnoteを始めたので、ここで自己紹介をさせていただければと思います。 現在2024年、関東の某地方銀行で社会人人生をスタートさせました。 元々、「顧客ファースト」を就活の軸としており、社会人としてのマナーを学びつつ、金融経済の知識を活かして顧客の人生を資金面から支援できるから〜と銀行に入ったわけです。 社会人も3ヶ月目、まだまだこれからのはずです。 しかし身に染みるこの圧倒的昭和体質。まさに、「俺らの頃は〜」

        • 仕事に対して、「面白い」と「逃げる」のバランスは?

          大前提自分は楽しいことが好きだし、仕事は楽しめないものではないと思う。 でも、面白さを追い求めると今の仕事が面白くない!!ってなって他の企業への転職を考え始めるわけですね、、、。 つまり「逃げ」ってやつです。 果たしてこの逃げはどうなのか? 個人的には、自分のためになる逃げは役に立つと思うのだが。 世間的には、逃げは悪のようである。 実際は個人の考え方次第なのだが、悩みます。 この問題を解決するにはどうすれば良いのか?? まずこの問題にぶちあたってる原因は、

        金と愛 親子ってなんだろうか。

          BOBが社会をもがくためのnote

          どうも初めまして。BOBです。 こんなメリケンな名前をしておりますが、ただの日本人。 社会人1年目でさっそく転職を考えるとかいう なんとも典型的なやつです。 そんなやつが今後どうなっていくのか 実物ですなぁ。

          BOBが社会をもがくためのnote