会いたい人に会うために✈️
こんにちは、
きゃおりんです♡
今でこそ、いろんなところへ
おバブとともに飛んで行っている私ですが、
オンラインで見ていた誰かに
リアルで会いたいと思い
初めて会いに行った話をするね🙏💓
当時私は歯医者の受付をしているただの主婦
妊娠がわかったばっかりで
上司への報告も終えて安心と
ともにやってきた悪阻の時期に
ドキドキしながら過ごしていた
Instagramで見つけた
second youthというチームが
今までの私の世界にはない
新しい在り方を魅せてくれていて
とても惹かれていた
ある日、そのsecond youthと
ランチができるイベントが発表された
それが約2年前の
『対面ドリームチューニング』だった
名古屋かぁ…遠いなぁ…
平日かぁ仕事だなぁ…
いつもならこれで終わるのに
ふと妄想するだけなら…と
名古屋までのルートを調べた
高速で空港まで行って飛行機かぁ
乗ったことないんだよなぁ…
さらに飛行機の時刻表も調べた
保育園のお迎えギリギリ間に合うなぁ
ふーん、時刻表をスクショした
その日から頭の中は
どうしたら名古屋に行けるか?で
いっぱいになった
寝ても覚めてもそればっかりだった
そしてこんなに
会いに行ってみたいって思ったの
初めてだなぁ…
密かに溢れる自分のその熱量に
驚きながらも感激した
叶えてみよう、ダメなら仕方ないけど
まずはトライしよう、
そう決めた
飛行機の時間を再確認して予約した
いつもより長男次男の体調に気を配った
さて問題はどうやって仕事を休むか?
それが1番の壁だった
うーーーーーん
子供か誰かの熱ってことにしようか?
でもすこぶる元気だしなぁ…
うーーーーーん
そこで私は自分の体調不良ってことで
仮病を使うことにした
悪阻が辛いと言うことにしよう
ここで行かないことを選んで
後悔するくらいなら、と
行きたい気持ちを叶えることを優先した
そして
妊娠初期で初めての飛行機で
行ったことのない名古屋へ向かった
その時は不安しかなかった
飛行機の乗り方✈️?
体調の不安、空港からのルートは?
なんとか着いて
初めましての人だらけでドキドキのランチ
画面越しの人たちが目の前に居て
喋ってるうううう🫣❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥笑笑
加藤さんは肌が透き通って
あちら側が見えそうだったし
りのさんの独特の雰囲気と
オーラに圧倒されまくったし
ゆかぴんのフレンドリー
かつゆるまる心地よさに肩の荷が降りたし
さっちんのゆっくりテンポ
だけど中身しっかりなトークに
耳をダンボにしていたし
おバブと一緒のみくぽんには
新しいビジネスの在り方を見せてもらった
そしてその時に受けたドリチューは
私のイチオシのコンテンツとなっている
全ての始まりが
あそこにあったと思ってる
結局本当に行ってよかった
後悔なんて一つもなかった
仮病使って心配させてしまったことに
もちろん罪悪感はあった
だから今度はちゃんと
事情を話して休みを取ろうっていう
反省からの気づきがあった
あの日、あの時の
あの出会いがなかったら
今の自分はなかった
やったことないことへの不安は
実際にやってみることで安心に変えられる
やったことがあることへの不安は
対策を立てるが出来るから安心に変えられる
どっちにしても
まずはやってみないことには
一生不安のままなんだなぁ
会いたいなぁ、会いに行こう
やりたいなぁ、やってみよう
絶対大丈夫だから
やったことないことを安心にかえながら
安心して自分の望みを叶えていこう
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