どうも、イリエモンです。
PTA活動未経験から都内の公立中学校のPTA会長になり2年目に入りました。
PTAのアレコレをこのnoteに書いています。
ああああ…
あいかわらず祝辞が嫌なイリエモンなのですが、3月頭から校長・副校長とたびたび電話やメールでやりとりし、入学式の案内が家に届き、保護者会に参加し卒業式に祝辞を述べて、それぞれ校長・副校長と会話しましたが、入学式の祝辞を頼まれることはなく、さらに昨年の入学式も来賓の祝辞は無かったので、すっかり安心していました。
…が、3月末に校長から電話がありまして、
「3月末で退職になるので挨拶の電話をしている。あわせて入学式の祝辞をお願いしたい。」とのこと…。
このシチュエーションで祝辞の依頼とはさすが老練の校長だなと観念し、諦めて祝辞を承諾することにしました。
入学式の祝辞はこちらです。
祝辞
卒業式の祝辞に似ているのは内緒です。
今回はややウケ
今回は祝辞3回目にして、冒頭のつかみでやや笑いが取れました!
実は「これから30分程度話しますので…」のつかみのくだりは、もともと原稿には入れておらず、笑いを取る予定ではありませんでした。
しかしながら卒業式直前の控室で来賓の方々と話をしている際に、歴代の会長から「1回スベったくらいで諦めちゃだめだ」とハッパをかけられ、笑いを入れることにしました。
いやー、多少はウケてよかったです。
この祝辞が卒業式の祝辞に似ているのは内緒ですよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、またっ!