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《5/22》5月は「交通安全」にまつわる言葉で「しりとり」!生まれた言葉を使って、川柳っpoem♥

車社会(くるましゃかい) 


「人間社会に車足しただけ?」


人間社会に車が介入すると大ごとになりますね。ただ舗装された道路を歩行者、自転車、二輪車、四輪車が通行するだけなのですが、国民をあげて取り組まなければならない課題が山積みです。
一歩玄関を出ればそこは「交通社会」で、特殊じゃないはずなのですが「走る凶器」ともなる車が絡むことで厄介なことが起こり得るのです。

国家公安委員会・警察庁による令和4年度の交通安全業務計画が示されています。安心、安全、健全な交通社会に向けて、今後様々な動きが期待できそうです。
ただ、感じるのは、他人任せではいつまで経っても善くはならないということです。道路を利用、共用する私たち一人ひとりに何ができるのか?考えてみなければなりませんね。
どんなに些細なことでも良いと思うのです。「横断歩道の手前では早めに周囲に目を向けて徐行を始める」とか、「バック駐車の時は窓を開けて周囲の音に耳を傾けてみる」とか、規則や義務のプレッシャーからではなく、気持ち(思いやり)で行動できるようになれば、みるみると目標が達成されて行くと思っています。


次回は→い




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