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どうしても気になる❼と❽。愛の見守りを♥

何とかしなくては!? どうにもしなくてもいいですか?!

「放っておきなさい。」「おいてぼりにしなさい。」と人は云うけれど。自損事故や、(ないことを祈りたいですが)ご自身の過失で命を落とすtheirselfに留まれば、仕方がないと言わざるも得ませんが、登下校の小学生の列への暴走突っ込みや、飲酒運転による致命的な見落とし(信号や左折時の死角への目視確認等)、ハンドル操作(アクセルとブレーキの踏み違い等)ミス等による「悲惨な出来事」は、見聞きしたくはなくても、必ず「残念なお知らせ・ニュース」として👀👂に入って来ます。

これらの(結果的に表現される)加害者たちは、どの段階にいる人たちだったのでしょうか? 少なくとも❶~❻の人たちではないと思うのが自然ではないのでしょうか?


❼と❽の人たちへ、どうすればメッセージを届けることができるのでしょうか? ここが課題であり、重要なポイントなのではないでしょうか?

思うところ。感情の起伏「喜怒哀楽」のうち「怒」の際に事故が多いとすれば、「怒」を低減、または沈静化させるメッセージが求められ、「怒」の際には手遅れで、それ以外の感情の時でしか聞き入れる「心の器」を確保できないとすれば、「怒」を除く「喜〇哀楽」の時に、「心に沁み入る」メッセージを届ければ、「気付き」を促して「意識を高める勇気」=「求める勇気」が生まれるのではないでしょうか?

そう考えると、メッセージを届けるチャンスは「ゼロ」ではないのです。この可能性に懸けてみたいと考えています。


ただ、頑固だったり意固地だったり、noteやSNSなど、インターネットの環境に触れる機会の少ない人たちだったりする可能性があります。

その方々へメッセージを届けることができるのは、身近な家族や仲間、友人しかないのでは、ないでしょうか?

一言、さりげなく、機会ある度に、①そっと囁いてあげる、②遠回しに諭してあげる、③時には真っ直ぐに、はっきりと説明してあげる。

そんな機会や時間を持つことで、何も無い「ゼロ」よりは格段の効果を期待できるのではないでしょうか?

どうか、少し周囲を見渡して、「救ってあげなければならない人たち」がいないかどうか、見守って頂けないものでしょうか?

現時点では、こんな発想に留まっています。noteや他の媒体や活動で唱えても、馬耳東風、砂上の楼閣では、徒労に終わるだけではなく、「交通事故死ゼロ」を目指すことも無駄に終わる気がしています。

そうぞ、こんな視点も一つの大切な取り組みの一つだとご理解を頂き、ご協力を頂ければ嬉しい限りです。


★心に届けるメッセージの創作について★

「喜怒哀楽」をテーマに創作してみるのが、一つの突破口かも知れません。


★届けたい方々への歩み寄りについて★

一緒に話題に巻き込んで意見し合うのも一つの方法かも知れません。


一緒にゲーム感覚で学ぶという方法もあります(ご本人がその気になればしめたものです。嬉しい限りです。)


4月10日を「死亡事故ゼロの日」として目指したいのです。どうぞご一緒に考えてみて頂けないでしょうか?


交通安全に関連する記事をまとめています。固定記事もご参照頂ければ幸いです。


考え方と取り組みに共感し、できることから始めています♥

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最後までお読みくださり、ありがとうございました。

如何なる形でも結構です。是非ぜひとも、ご一緒に「交通安全」の実現と、安心して道路を共用できる「交通社会」の構築にご協力頂きたく、お願い申し上げます。


_(._.)_♥


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