遅刻審査員及び時間にうるさい奴はいらない。現代社会から創造性を奪っている害悪である
どこにも必ずいるよな。いまだに遅刻と期限にうるさいやつw
義務大好き人間はさ、面白いくらい自分の正義を信じて疑わねーんだよなwうぜーからはよ消えろよ。
俺の周りにはそういうやつは一人もいない。遊びでも仕事でも時間はテキトーでも誰も怒らないし不機嫌にもならない。許しあっているというか許すという感覚すらない。そもそも「好きで」やっているし会っているんだから、好きな時間に来ればいい。それで全然回っている。
だから俺の周りはいっつものびのびしている。俺とかかわっていればくだらんことで気を遣わず羽を伸ばせるからだ。だからこんな厳しいことを言っても信用される。
俺は仕事ができる遅刻魔を人間的にかなり信用しているくらいだ 笑笑笑
そもそも今の社会で時間を守る意味があることのほうが少数だ。
あらゆる「ま と も な」仕事には芸術性と独創性が求められている。
まともな仕事をしている人ほど痛いほどわかっていると思うが、時間と期限こそがクオリティの最大の敵だ。
いつどんな良質な感覚が起こるかは「ボクちんの考えた計画w」などをはるかに超えたところにある。
時間や期限を守って守らせて自分の正義を疑わない人間は、まず間違いなく創造性と対極にいる。それはもう面白いくらいに当たる。
そういう人間を身の回りから排除したければ時間のうるささだけ見ればいい。
そういう人間の腹の底にあるのは、義務感でないと仕事ができない空虚な人格と能力、 時間から自由な感覚を持っていきられない堅苦しさ、 時間を守る素晴らしい人間であるというおめでたい勘違い 相手に時間を守れというときに正義の愉悦さえ覚えるクズである。
そのすべてが 存在が いらない(笑)
俺はまずどうしたら時間に自由で何かを達成できるかから考える。この時点で90%以上はなんとかなる。残りの10%でどうしても期限が必要なものには、しっかりとその理由を伝える。人間はそもそも時間が嫌いなのだから「申し訳ない、心苦しいけども期限に協力してもらえますか?」という心を持って伝える。その際は相手の自由を極限まで尊重し、相手側から別のアイディアがないかも聞き漏らさないようにする。
そこまでやればお互い気持ちよく時間や期限というものと付き合える。
これからの時代はそうなっていくからまだ自己満足的に時間にうるさい人は早めに自覚して反省し、切り替えていくように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?