ハイエナゾンビ共の次元下げテクニック集

・評価系

(正当な根拠なく)評価して上げる立場としてふるまう。典型例:毒親

評価の根拠が自分が納得するかどうか(納得する気など毛頭ない)

評価を与えた際の相手の嬉しさと与えなかった際の不安の落差などにより、相手を掌握している感覚からエネルギーを取る。

(正当な根拠なく)相手に評価する立場を与えない。

人気や評判や噂話といったどうにでも操れるものを基準にする。

「世間」などと自分を都合よく同一化し、みんなによってそう評価されていることを強調する。もちろん、正当な根拠はなにもない。(毒親による「それでは世間に通用しない」等が典型例)

~~なところが好きです。と表現しているように見えるが、何か引っかかる表現をする。 多くの場合、よく観察すると「~~であるならば、好きでいてやる」と条件を強調している。当然ながら、本心の深い所では好きではなく単に「好き」という表現を利用して振り回したいだけである。


・相談系

相手の言葉に影響を受ける気などハナから毛頭なく、「この私が相談してあげてる」とまで都合よく解釈をひっくり返しつつ、頼っているフリをする。

相談したフリをして、自説語りに持ち込む。自説がハナシの流れで必要なら仕方ないが、必要性もない場面で自説が始まる。「それ関係ある?」と言いにくいタイミングをうまく利用し、そして一通り語った後の、自説に対する反論はもちろん受け付けない。つまり自説を言うきっかけが欲しいだけであった。

相談への回答において批判しずらいテーマを用意して、自分の属性を同一視させ、自分を批判させることで相手を落とそうとする。例:LGBT、貧困家庭、母子家庭、障害者、貧困、子供の養育、結婚 介護等のテーマで社会的な空気感を悪用することが多い)


休憩


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