見出し画像

良質な悩み

ここ3日間ほど、家に閉じこもってます。
というのも、頭を悩ます問題を抱えているから。

わかりやすく

青木のビジネスモデルをとにかくわかりやすくしないと、まずは認知してもらえない。
だから、その言葉をまず定義しようとしていますが、定義するにもどこに向かおうとした上での定義なのか?明確にする必要がある。いきなり出鼻をくじかれた感がありますが、そこから頭を悩ましています。

現状否定

ある本にも書かれていましたし自分でも納得したので取り入れている考えですが、「例えば現状の100倍の年商を目指す」というビジョンを持つとしたら、どう考えますか?

「えぇ〜そんなのムリに決まってる」って考えるか?「ワクワクする」と考えるか?

ただしこれを30年かけて実現しようという目標だったらどうでしょう?

その本では「不可能常識への挑戦」こそが、ビジョンを持つこと。と書かれていました。つまり、現状をある意味否定して考えないとそのビジョンは達成できない。今あるリソースを一旦ゼロベースで考えて仕組みとして構築し直す。とありました。時には業界の常識を否定するとも書かれています。


良質なアウトプットは良質なインプットから

そのためのインプットを青木的に毎週しているわけですが、それを整理しようと着手しだしたら手がつけられなくなってきました💦焦ってます💦
(やや後悔😅)


ま、でもいずれやらなきゃなので、それなら早いうちにということで作業開始しましたが、いかに自分自身がまず整理できていないかがわかりました、、、


1段ずつ

また、いきなりそのビジョンに近づくことは到底できないので、1歩ずつ確実に積み上げていくしかないわけですが、それをどこか飛び級で考えがちになっていたかもしれないなと思いました。

まず自分が一番得意なのは「法人向けの営業・マーケティング、そのためのサービス作り」です。この分野でまずは日本一を目指し、そこからその他分野へ拡張していく。その「順番」を誤らないようにしなくちゃ💦


現場からは以上です〜