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パワーパートナーという概念

フラワーディレクターとして提携花屋さんと共に活動している青木です。

・「花屋2.0」という花屋専門支援サービス

・セールスパーソン向けマガジン「できるセールスには花がある

・「祝花コレクトサービス」

・「アート盆栽

など、【フラワービジネスを新しくデザインする】をテーマに花屋という立場ではないからこそできる業界の盛り上げ方を様々企画立案し展開中です。


パワーパートナーとは?

さて、「パワーパートナー」とはご存知でしょうか?

これは私が尊敬するアチーブメント株式会社青木仁志社長が創られた言葉で、「自分が成功させたい人でその人の成功が自分にとっての成功となる人」のことを指します。そして、そのパワーパートナーの力を借りることが究極のタイムマネジメントだと言われています。


妻こそ最大のパワーパートナー

自分にとって、最高最大のパワーパートナーは妻です。妻が何を求めているのか?知る必要があり、そのために自分にできることを最大限実行する。その結果として妻の力を借りることができると考えています。夫婦とはいえ、相手の力を借りるのは当たり前ではないんです。(まだまだできていないこともあると思いますが、そんな姿を目指しています汗)

 

そして、もう一人

もう1人、重要なパワーパートナーがいます。それは花屋さんです。

花屋の皆さんは何を求めているのか?

花屋の皆さんにとって一番大切なものは何か?

花屋の皆さんが、本当に求めているものは何か?

そのために今何をしているのか?


自分はお花そのものを綺麗に束ねたり装飾することはできない。でも、営業ならできる。その他にも過去経験させていただいたお仕事がある。その経験こそが現場で装飾をする花屋さんとの違い。

また花屋という現場にいないからこそできる仕事もある。だからこそ現場の花屋さんと協力し合い、補完しあえるチームになれるはず。

花業界にとってフラワーアーティスト・フラワーデザイナーという職業は、まさに業界の花。花形の仕事だと思っています。青木はその黒子となり活動を支援していくことを決めています。

パワーパートナーである花屋の皆さん、皆さんのお役に立てるようもっともっと成長していきますので、これからもよろしくお願い致します。