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STEMN寄贈実例

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本
全国のこどもたちにSTEMNを寄贈しています。その実例をご紹介します。
運営しているクリエイター
青木善則｜花屋の参謀

（神奈川県）横浜市立勝田小学校

神奈川県横浜市立勝田小学校の授業でSTEMNを活用いただきました。 1年生を対象に自分だけのオリジナルポットを作り、その愛着のあるポットにお花の苗を植えて育てるというチャレンジをしたわけですが、それによってお花を最後まで育てる心を育むきっかけの1つになったと先生からもお声をいただいています。 そしてこのSTEMNが自然に還ることを知ったこどもたちにとって、植物の循環を実体験として感じられる貴重な経験になりました。

青木善則｜花屋の参謀

（岡山県）赤磐市立高陽中学校 様

岡山県赤磐市立高陽中学校の授業でSTEMNを活用いただきました。 1年生を対象に「SDGsについて学ぶ特別授業」があり、その中で環境資源の再生について学ぶ事例としてSTEMNに触れていただきました。 比較的身近な存在である花が題材だったこともあり理解が深まったようで満足度の高い授業となりました。

青木善則｜花屋の参謀

（山形県）惺山高等学校 様

山形県山形市の惺山高等学校 華道部様にてSTEMNを活用いただきました。 華道部ですから、生け花を学ぶことはもちろん、その他にもお花に関連する学びを積極的に取り入れている学校で、今回STEMNの活動に共感し「母の日のアレンジメント制作」でSTEMNを活用いただきました。 詳細はこちらをご覧ください。

青木善則｜花屋の参謀

（神奈川県）天才キッズクラブ登戸園 様

花の現場で毎日のように廃棄されている花の茎。 それを廃棄する前に素材として集め、活用するプロジェクト「STEMN」 花屋さんや園芸店さんへの卸販売は引き続き継続していますが、 同時に教育現場への普及を目指しています。　 STEMN1つでこれらの学びが得られるわけなので それだったら「教育ツールとして優秀じゃない？」という話題になり そこから学校関係者への情報提供を始めています。 おかげさまでジワジワとお問い合わせいただくようになり 先日は「天才キッズクラブ登戸園」さんで

青木善則｜花屋の参謀